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2006.10.08
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テーマ:カレー(3249)
カテゴリ:亜細亜

皆さん おはようございます!

日本代表を目指すお子様もカレーを食べましょう!!

よーし 日曜日は カレー曜日だ!


☆☆海外食寝遊厳選伽哩☆☆



おしむ



[ 10月7日 10時31分 更新 ]


日の丸イレブンにカレーの試練が課された。日本代表のイビチャ・オシム監督(65)は6日、東京・お茶の水のJFAハウスでアジア杯予選インド戦(11日・バンガロール)に向けて、スタッフミーティングを行った。5月下旬のU-19日本代表インド遠征では現地の主食であるカレーで体調を崩す選手も出たが、“過保護”を嫌うオシム監督は専属シェフを帯同させない方針を確認。来年7月のアジア杯本大会へ向けて、選手のアウエーでの適応能力を測る。代表生き残りを目指す選手に思わぬ“難敵”が持ち上がった。
 代表選手にたくましさを求めるオシム監督は、9月の中東遠征に続き専属シェフの帯同を拒否した。中東遠征では現地シェフの料理でも体調不良者は出ず、オシム監督も「おいしいから太り過ぎないように注意しないと」というほどだったことから、脱過保護方針が継続された。
 だがインドでは主食のカレーが思わぬ難敵となる。5月下旬にインド・バンガロールに遠征したU-19日本代表では、独特の香辛料が口に合わない選手が続出。カレー以外のメニューも乏しく、食が細くなることでコンディションにも影響が出たという。宿舎内の中華料理店からも料理の提供を受けて対応したが、オシム監督はこの情報を耳にした上で、今インド遠征ではあえて特別な対策を取らなかった。
 カレーを口にできるか否かは、オシム流の“踏み絵”だ。笑い話ではない。実際、29日のスタッフミーティングで「選手がいかに違った環境で対応できるかみたい」と指示を出している。その先に見据えるのが、来年7月のアジア杯本大会だ。
 大会はタイ、インドネシア、マレーシア、ベトナムの4カ国で開催される。予選は1カ国で行われるが、決勝トーナメント進出後はどの国で試合をするかは直前にならないと分からない。どんな環境でも即座に対応できるかどうかは代表選手として重要な要素になる。指揮官の持論は「どんな環境でも走れる選手を選ぶ」。選手たちはピッチ外でも適応能力を見極められる。







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最終更新日  2006.10.08 07:34:30
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