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カテゴリ:在日・国籍
オバマ大統領に「無視」され危機感抱く日本
鳩山首相「コペンハーゲンでオバマ大統領に会いたい」 沖縄・普天間にある米海兵隊飛行場移転問題をめぐる日米の葛藤(かっとう)が深まる中、米政府が鳩山由紀夫政権を事実上「無視」し始めたのではないか、との危機感が日本で強まっている。 日本経済新聞は7日、「オバマ大統領が今月に入り、気候変動枠組み条約(COP)の問題を協議するため、主要国首脳の大半に電話をかけたが、鳩山首相にはかけなかった」と報じた。同紙は「鳩山政権を相手にしないという雰囲気さえ感じられる」とした。 毎日新聞も同日、「(移転決断時期を来年に延期したのは)米国側にとって不意打ちだった。岡田克也外相と北沢俊美防衛相がこれまで“年内決着”の意志を表明してきたことも、米国をだます結果となった」と報じた。 毎日新聞はまた、鳩山首相の安全保障政策ブレーンを務める日本総合研究所の寺島実郎会長が先月28日米国を訪問した際、米国務省は事前に「現職幹部」とは会えないとの方針を通知し、結局、主要関係者とは会えなかったと報じた。 米政府が激怒している雰囲気は4日、岡田外相と北沢防衛相、ジョン・ルース駐日米大使の3者会談の席でも見られた。 ルース大使はこの席で、先月13日の日米首脳会談で鳩山首相がオバマ大統領に対し、「わたしを信じてほしい」と語った事実を挙げながら不信感を吐露した、と日本メディアは報じた。ルース大使が怒鳴ったという報道もある。 岡田外相が6日、「強い危機感を感じる」と公式に発言した後、同日夜に鳩山首相を訪れ、「米国が現行合意のほかに対案を受け入れる可能性はない」と話し、早期に決断してほしいと要請したのも、こうした雰囲気を感じ取ったためだった。 鳩山首相の言葉も7日、微妙に変わった。同首相は同日午後、18日にデンマーク・コペンハーゲンで開催される第15回気候変動枠組み条約首脳会議でオバマ大統領に会いたいと話した。 鳩山首相は「オバマ大統領と会談ができればありがたい。その前にどういう形であれ、政府の方針を説明し、米国側の理解を求める」と述べた。 飛行場をどこに移転するかも含まれるのかとの質問には、「必ずしもそうではない」と答えた。 しかし、今月3日に「年内決着」という米国側の要求を拒否し、来年時間をかけて決定すると語ったのとは異なる。同日、岡田外相もルース米大使と再び会談した。 東京=辛貞録(シン・ジョンロク)特派員 朝鮮日報/091208 ※「寺島実郎会長が先月28日米国を訪問した際、米国務省は事前に「現職幹部」とは会えないとの方針を通知し、結局、主要関係者とは会えなかった」 そもそもこの寺島なる人物はTVによく出るが、言っていることは高校生程度の「平和論」一本やりで、「とにかく平和になるんだ、ナンミョウホーレンゲキョ」とお経のようにぶつくさ言うだけだった。 こういうノーテンキおじさんが日本では受けるらしく、日本メディアでは重宝されている。 だが、最近ハトのブレーンになったというので、まさかいくらなんでも「ノーテンキ」は使うまいと思っていたのだが、本気だったので驚いた。やはりハトってバカだったようだ。 それで今度アメリカに行くというので、果たしてこういうノーテンキがアメリカに行って何をするのかと思っていたが、話もきいてもらえなかったという、本当ならあまりにも当然のことであろう、行く前からわかりそうなものだ、こんなノーテンキおじさんののんびりした平和論なんて、アメリカだったら中学生も聞かんだろう。もう帰ってきたんだろうか、どんな顔して暮らしているんだろうか? それにしてもアメリカも驚いたろーね、こんなワケワカランヤツが来て。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.03.15 20:02:40
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