3046804 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

かかしのジャンプ

かかしのジャンプ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
全て | 記事なし | 中国・日中 | 国内・ | アメリカ・ | 資料 | 在日・国籍 | 外交・海外・国連 | 外国人問題・外国人参政権 | その他 | 政局・政治家・ | 航空・安全保障 | 科学・文化・ | 捕鯨・マグロ | 島嶼・領海・資源・ | 恥ずかしい日本人 | メディア・NHK問題 | 左翼 反日日本人 | 歴史・ | トピック | 朝鮮校無償化 | 台湾・日台 | 歴史共同研究・教科書 | 事件・事故・裁判 | ルーピー | 日王 | 経済・産業 | 仰天韓国 | 談話 | 仰天中国 | 拉致 | 対日ネタ | 中国論調 | バカ | 日本崩壊 | ヒトデナシ | 民主党 | 反日・歴史認識 | ロイヤルトラブル | 中国事件 | 韓国・事件 | 慰安婦 | 南北・北朝鮮・総連 | ガセ・謎記事 | 売国奴
2021.02.07
XML
カテゴリ:慰安婦
日韓の知識人ら、「韓国の慰安婦判決は間違っている」と声明=両国のベストセラー「反日種族主義」の著者も参加

2/7(日) 16:00配信
WoW!Korea・YAHOOニュース

 日韓両国の弁護士や教授たちが加藤勝信官房長官と面談し、韓国裁判所の慰安婦被害者賠償判決は前提としている歴史認識が間違っており、到底容認できるものではないという共同声明を伝えた。

 これに加藤官房長官は韓国裁判所の慰安婦被害者賠償判決について、すべての選択を念頭に置きつつ毅然と対応していくと明らかにした。

 NHKによると、加藤官房長官は26日、首相官邸で慰安婦判決に抗議する共同声明の作成に参加した日本側関係者5人と面談した席でこのように話した。

 慰安婦判決は、現在の日韓関係の基礎である日韓基本条約や日韓請求権協定を否定するもので、国際法の原則にも反するという共同声明には『反日種族主義』の著者の一人であるイ・ウヨン氏や日韓両国の大学教授や弁護士など30人余りが参加した。

 共同声明には韓国国内にある日本政府の資産差し押さえなどを防ぐため、韓国政府の責任で問題を処理することや、日本政府に国際的な広報活動を強化することを求める内容なども盛り込まれた。

 声明を受けた加藤官房長官は「非常に重く受け止めている」とし、「直ちに韓国政府に適切な措置を取ることを引き続き促していく」と話した。

Copyrights(C) News1 wowkorea.jp





ハーバード大の韓国人留学生、慰安婦は強制でないと主張する教授を糾弾

2/7(日) 19:20配信
WoW!Korea・YAHOOニュース

「日本軍慰安婦は売春を強制された性奴隷ではなかった」という内容の論文を発表したハーバード大学ロースクールのジョン・マーク・ラムザイヤー日本法学三菱教授に向けて、ハーバード大学の韓国人留学生らが糾弾の声を上げている。

ハーバード大学の新聞「ハーバード・クリムゾン(Harvard Crimson)」によると7日(現地時間)、ハーバード大学ロースクールの韓国学会は4日、声明を通じてラムザイヤー教授の論文が「不正確で誤解を招く」と非難した。

その声明は6日午前までに、米国全域の800人以上の法学部の学生から署名を受けた。

ハーバード大学の学部韓国人留学生会でも声明が発表された。

彼らは声明で、「論文は慰安婦が自発的に性労働をしたという誤った前提から始まった。これにより、慰安婦被害者の方々の痛みを日本政府が責任を負う必要はないという欠陥だらけの主張を掲げている」として、ラムザイヤー教授が慰安婦のハルモニたちに正式に謝罪すべきであると言及した。

反発している学生らに対して、ラムザイヤー教授は論文について、「彼らと対話する意思はあるが、これ以上この主題に関して更なる研究を追求する意図はない」と述べた。

新聞はラムザイヤー教授の肩書きを根拠に、韓国のメディアと学者らが「ラムザイヤー教授は日本法人の後援を受けているのではないか」という疑惑を提起していることも報道した。

その代表例では、ソウル世宗大学政治学科の保坂祐二教授が、三菱がラムザイヤー教授にこのような役割を任せるために教授職を新設し、ハーバード大学に寄付した可能性について提起した。

また、ハーバード大学の学部韓国人留学生会は声明で、「ラムザイヤー教授は、1998年に日本法学三菱教授という肩書きをもらい、ハーバード大学ロースクールの教授に終身職として任命されたが、メディアによって『代表的な戦犯企業』と呼ばれる三菱重工業から受けた基金で任命された学者であるため、日本の過去の問題についてどれくらい学術的客観性を維持できるか疑問だ」と指摘した。

ラムザイヤー教授はこれと関連して、「ハーバード・クリムゾン」とのインタビューで、「三菱グループがこの場所を支持するために、1970年代にハーバード大学に約150万ドルを寄付したことを知っている」とし「しかし、そのような条件やお金が今も教授職と連動されてはいない」と線を引いた。

続けて、自らが日本で育ち、2018年に海外日本文化振興者の表彰である旭日昇天章を受賞した点が、今回のことと関連があるという疑惑が出ていることについて、自身の友人の中で、日本政府のために働く友人がいるが、絶対にそのような関係や受賞が論文にいかなる影響も与えなかったと否定した。

Copyrights(C) News1 wowkorea.jp




※・・・ていうか、この教授の論文の是非より、これに対して激高する学生のヒステリックな反応に驚く、ハーバードと言えば日本では東大京大のようなトップクラスにある大学なのではないか、しかもアメリカという国は学問に限らずなんでも実証、証明が重要とされる国だ、それがこのヒステリックで今にも泣き出さんばかりの衆愚、今回の大統領選挙の混乱となにかリンクしているとしか思えない、コロナのほかにも感染症が疑われる、ハ-バードよ、次の研究課題だ(笑)、





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2021.02.07 21:00:16



© Rakuten Group, Inc.