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カテゴリ:慰安婦
韓国・外交部次期長官「日本にかなり前向きな解決策を提示した」
2/8(月) 23:20配信 WoW!Korea・YAHOOニュース 鄭義溶(チョン・ウィヨン)外交部次期長官が5日、日韓間葛藤事案である強制徴用問題と日本軍慰安婦被害問題に関連して「韓国政府はかなり前向きな解決案を日本に提示したことがある」と明らかにした。 チョン次期長官は同日、国会外交統一委員会で開かれた人事聴聞会に出席し、金弘傑(キム・ホンゴル)無所属議員が「慰安婦合意関連の判決が出たが、日本と協議しているのか」と尋ねると、このように答えた。 チョン次期長官は2019年に青瓦台(大統領府)国家安保室長を務めていた当時、日韓間の対立が激しさを増している中で韓国と日本の軍事情報保護協定(GSOMIA)の終了議論に介入したことがある。当時、強制徴用問題について韓国政府が様々な解決策を提示したというが、詳しい内容は明らかにされていない。 チョン次期長官は「現在も(日本と)ずっと議論している」とし、「ずっと日本と開かれた心で対話を通じて解決したい」と強調した。 外交部の対日外交についてどう評価するかという質問には「政府はこれまで日韓間の難しい問題を解決するために知恵を集め、日本を説得するために努力したと自負する」と答えた。 ただ「日本は一方的に韓国が国際法を違反したという主張だけを繰り返している」とし、「日本側も自ら話した責任痛感と謝罪に符合する姿を見せてほしい」と述べた。 日本政府は現在、慰安婦問題および強制徴用問題は1965年の日韓請求権協定によって全て解決された事案だという基本的な立場とともに、韓国が強制徴用判決および慰安婦判決などで国際法を違反していると主張している。 チョン次期長官は「欲を言うようであれば、日韓関係が以前の状態に戻ればと思う」とし、「経済制裁を解除し、過去の問題もすべて解決されればいいのだが」と付け加えた。 Copyrights(C) News1 wowkorea.jp ※「日本側も自ら話した責任痛感と謝罪に符合する姿を見せてほしい」 ・・・いやいやいや、よく言うよ、最近ムンは「慰安婦合意を思い出した」なんてスットンキョウなこと言ったが、ムンや外務大臣のカンとかは合意破りを何回やったか、10回はやってるよ、そのたびに日本政府が抗議したってのを思い出せよ、しかも慰安婦像撤去の約束どころか、ドイツにまで立ててる、「符合する姿」を見せるべきはお前のほうだろ、約束を守れ、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.02.09 12:24:05
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