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2021.02.16
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カテゴリ:慰安婦
ハーバード大学、慰安婦論文に対して韓国系の学生たちの間で内紛

2/16(火) 12:02配信
WoW!Korea・YAHOOニュース


アメリカのハーバード・ロー・スクール教授のJ・マーク・ラムザイヤー氏が、慰安婦に関する論文で「慰安婦=売春婦」と発表。この論文の学術誌への掲載撤回に関して韓国系の学生たちの間で内紛が起きている。

 ハーバード大学の学内新聞「ハーバード・クリムゾン (Harvard Crimson)」によると、ハーバード大学と大学院に在学中の韓国系学生の間でこの問題に対する意見が活発になっているという。

 ロースクールの韓国系在学生会「KAHLS」は、論文に対して批判的な立場を表明したが、ラムザイヤー教授の学問探求の自由と論文掲載の権利は保証されるべきだと主張している。

 一方、ハーバードに在学中の全韓国系学生会「KSA」は、該当の論文の撤回を主張している。この団体は、ラムザイヤー教授の論文を「歴史的事実に対するわい曲だ」と評価し、“日本軍の性奴隷の被害者”に及ぶ影響を考慮すると、論文撤回が相応しいと主張。その上、「この論文は悪い科学だ」とも主張している。

 ハーバード・ロー・スクールのアジア系在学生会「APALSA」は、学問の探求の自由と論文掲載の権利を主張している。ラムザイヤー教授は「APALSA」にメールを送り、「全ての学問的論争はこのように丁重に行われればと思う」とし、この会の学生たちの開放性や専門性に対して感謝の意を表した。

 この論文を3月号の印刷物に掲載する予定の学術誌「国際法経済レビュー」側は、反論および批判と共にラムザイヤー教授の論文を掲載するという立場を堅持している。ラムザイヤー教授は今回の学術誌への掲載について「私の論文が自ずから示すだろう(My article speaks for itself)」と述べている。

Copyrights(C)wowkorea.jp





慰安婦被害者の李容洙さん「日本、ハーバード教授に嘘をつかせている…国際法の判断必要」

中央日報2021.02.16 13:59

旧日本軍慰安婦被害者の李容洙(イ・ヨンス)さんが16日、「韓国政府が前に出て、国際法で日本の罪を明らかにしてほしい」と求めた。

李容洙さんはこの日午前、ソウル・プレスセンターで開かれた記者会見で、「韓国でも裁判をしたし、米国でもしたが、何の進展もなかった」と述べた。李容洙さんは、「日本軍慰安婦問題ICJ回付推進委員会」の代表を務めている。

李容洙さんは「お金をくれということではない。完全な認定と謝罪を受けなければならない」とし、「(日本は)居直りのように韓国の裁判所が国際法に違反したと言い張っている。今もハーバード教授に嘘をつかせている」と述べた。

また、「日本が過ちを悟り、反省するように国際司法裁判所(ICJ)に付託して判断を受けてほしい」と訴えた。国際法で判決受けることを求めるもので、韓国内の訴訟だけでは不十分だという趣旨だ。

先月8日、ソウル中央地方裁判所は、故ペ・チュンヒさんらが日本政府を相手に起こした損害賠償請求訴訟で、慰安婦被害者の主張に沿った判決を下した。最近、ハーバード大学ロースクールのマーク・ラムザイヤー教授が3月に国際学術誌に掲載される論文で慰安婦を自発的売春婦と規定し、議論になった。






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最終更新日  2021.02.16 14:25:30



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