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カテゴリ:南北・北朝鮮・総連
「信じがたい行為だ」日本戦後に乱暴抗議を見せた北朝鮮に広まる波紋! 韓国メディアも批判「我を失っていた」
10/2(月) 11:01配信 CoCoKARAnext・Yahooニュース 驚きの抗議行動が波紋を呼んでいる。10月1日、中国・杭州で行われているアジア大会の男子サッカー準々決勝、日本代表対北朝鮮代表の一戦でのワンシーンだ。 一進一退の攻防が続き、両軍がタフな戦いを強いられた試合は、79分に松村優太がPKを決め、日本が2-1で勝利。見事にベスト4に駒を進めた。問題が発生したのは、サムライたちが勝利の余韻に浸る最中のピッチだった。 試合終了のホイッスルが鳴るやいなや、控室へ下がろうとする審判団のもとに、北朝鮮の選手たちが怒りの形相で詰め寄り、判定を巡って猛抗議を開始。数人の選手が主審に向かって手を上げそうになり、驚いた大会スタッフと北朝鮮のコーチ陣が制止する前代未聞の騒動となった。 何より驚きだったのは、指揮官のコメントだ。試合後の記者会見に登場した北朝鮮のシン・ソンナム監督は「審判が公正でなければ、それはサッカーに対する侮辱だ」と強調。あわや暴力騒動に発展しかけた選手たちの抗議行動の正当性を訴えたのである。 試合中のラフプレーを含め、北朝鮮側の一連の言動にはSNSで批判が殺到。海外メディアでも苦言を呈されている。試合をレポートした韓国のニュースサイト『E Daily』は「日本と互角の試合を展開した北朝鮮の守備は後半に脆くも崩れた」と振り返ったうえで、問題の騒動を辛辣に批判した。 「日本の決勝点となったPKの判定に怒っていた北朝鮮の選手たちは、試合後に審判団に押し寄せ、身体をぶつけようとするなど荒々しく抗議をし、異様な雰囲気を作った。もしもコーチ陣や大会スタッフが止めに入らなければ、怒りに我を失っていた彼らはより大きな不祥事を起こしていたかもしれない。いずれにしても信じがたい行為だった」 SNSでも拡散され、大騒動に発展している今回の一件。試合は熱戦だっただけに、後味の悪さが否めない。 [文/構成:ココカラネクスト編集部] ※・・・北朝鮮の場合は、特に日本だけには負けては「いけない」わけだろうし、負けて帰国すればどんなオシオキがあるかもわからんという恐怖もある、だが、前にも言ったが、その北と半島を分断しているが同じ民族である韓国もまた、握手をしない、試合は不正、反則、暴力をつかうという奇妙にも非常な共通点を持っていることは注目すべきだろう、両国とも国家の政治体制は違っていても、選手個人のメンタル、行動、行為が同じくルール無視、スポーツマンシップの無視などという、ゲーム外でまったく同じ行動行為を示すとなれば、これこそ民族的病弊と言うしかあるまい、 強奪!威嚇!サッカー北朝鮮代表の”暴挙”の数々に村上佳菜子、川淵三郎さんら怒りの声「アスリートとしてあり得ない」【アジア大会】 10/2(月) 11:19配信 中日スポーツ・Yahooニュース フジテレビ系の情報番組「めざまし8」は2日、1日夜に開催されたアジア大会男子サッカー準々決勝・日本―北朝鮮で、北朝鮮代表が日本チームスタッフを威嚇したり、試合後に主審に詰め寄ったりするなど”大荒れ”展開となったことを特集。粗暴な行為の数々に対し、スタジオ出演者からは「同じアスリートと思われたくない」「フェアプレーという言葉が全く関係ない」など憤慨の声が相次いだ。 ◆北朝鮮の激しいタックルを受ける、日本代表・佐藤恵允【写真】 試合は2―1で日本代表が勝利。ただ、後半27分すぎ、北朝鮮DFキム・ユソンが日本チームスタッフがかごに入れた給水ボトルを強奪しようとした上、スタッフの断りのしぐさに対し、逆に拳を突き上げて威嚇するようなジェスチャーをした場面を紹介。イエローカード6枚が提示される荒れ模様を受け、Jリーグ初代チェアマンの川淵三郎さんが試合後、X(旧ツイッター)で「明らかに怪我を狙った酷いプレーをレフェリーが見逃し続けた。FIFAレフェリーとはとても信じられない。日本選手が大怪我しないかを心配しながら見ていた」と問題視したことを取り上げた。 スタジオ出演したプロフィギュアスケーターの村上佳菜子さんは「アスリートとしてと言うか、もう同じアスリートと思われたくないなと思ってしまうくらいスポーツマンシップに反している。抗議するのも、私たちの採点競技だったら、『ちょっとここはどうなんですか?』と意見を聞くことはあるかもしれないんですけど、フィギュアスケート界では、『こういう判定があった、次はされないように練習してこよう』というのが、やっぱりアスリートの考えだと思う。サッカーは点数で決まるスポーツなはずなのに、ああいう風に詰め寄っていくというのは、ちょっとアスリートとしてはあり得ないと思います」とバッサリ。判定がレッドカードではなく、イエローカードの提示にとどまった件に、フジテレビ解説委員の風間晋さんは「本当にもうボンボン反則があって、しかも北朝鮮の選手がね、イエローカードを出されても全く無視してその場から離れていく、そういう態度がおかしいなと思う。フェアプレーという言葉が全く関係ない、そういうプレーなので本当に残念」と憤った。(写真はAP) 中日スポーツ 日本に敗れ主審を威嚇、北朝鮮の問題行動に川淵三郎氏も苦言「何らかの処分が課されるべき」 10/2(月) 13:05配信 超WORLDサッカー!・Yahooニュース 元Jリーグチェアマンであり、日本サッカー協会(JFA)の会長も務めた川淵三郎氏が、北朝鮮の行動に苦言を呈した。 1日、U-22日本代表は1日、第19回アジア競技大会(The 19th Asian Games)の準々決勝でU-24北朝鮮代表と対戦し、2-1で勝利した。 13年ぶりの優勝を目指す中、苦しい試合展開となったが、後半に2ゴールを記録して勝利を収めた。 この試合、特に後半に入ると北朝鮮のラフプレーが乱発。多くのカードが出された中、治療のためにピッチに入った日本のスタッフに対し、威嚇して水をもらおうとするなどする愚行も。主審は毅然とした態度でイエローカードを提示していた。 日本はPKをもらって勝利を収めたが、試合終了のホイッスルがなると北朝鮮の選手たちが主審に詰め寄る異常な光景に。一部の選手は止めに入っていたが、大会のスタッフが止めに入るまで、北朝鮮のスタッフたちも止めることはしていなかった。 衝撃の光景にはSNS上で多くの意見が出ている中、川淵氏も自身のX(旧ツイッター)を更新。U-22日本代表を称えるとともに、レフェリーのジャッジへの不満、北朝鮮に対して苦言を呈した。 「アジア大会のサッカー北朝鮮戦。勝利したものの北朝鮮の、明らかに怪我を狙った酷いプレーをレフェリーが見逃し続けた。FIFAレフェリーとはとても信じられない」 「日本選手が大怪我しないかを心配しながら見ていた。試合終了後もレフェリーに突っかかっていたが何らかの処罰が課せられるべき行為だった」 明らかにボールにチャレンジしないファウルにもカードが出ないという場面はあったが、概ね主審は試合をコントロール。北朝鮮の態度には何か処罰が下されるのか現時点では不明だが、問題行動であったことは間違いないと言える。 超WORLDサッカー! ※「アジア大会のサッカー北朝鮮戦。勝利したものの北朝鮮の、明らかに怪我を狙った酷いプレーをレフェリーが見逃し続けた。FIFAレフェリーとはとても信じられない」 サッカー北朝鮮の審判団威嚇を監督は擁護 日本戦主審を批判「間違った宣告に選手が少し興奮した」 10/2(月) 11:33配信 THE ANSWER・Yahooニュース 杭州アジア大会、日本と北朝鮮の試合は大荒れに 中国・杭州で行われているアジア大会で、サッカー北朝鮮代表チームの行動が物議を醸している。1日に行われた男子準々決勝で日本に1-2で敗れると、試合終了直後に複数の北朝鮮選手が審判に詰め寄り、威嚇するかのような場面が。韓国メディアの報道によると、北朝鮮の監督は試合後の会見でこの行動を擁護したという。 韓国紙「中央日報」は「8強で日本に敗れた北朝鮮…審判を押して激烈抗議も」という見出しで報じている。 試合は1-1で迎えた後半33分、日本が得たPKをMF松村優太(鹿島)が決めて決勝点となった。試合中から荒いプレーが目立った北朝鮮には、計6枚のイエローカードが出されただけでなく、試合終了を告げるホイッスルとともに複数の選手が主審に詰め寄り怒りをぶつけた。顔を近づけての威嚇や手を払いのける場面もあった。 「中央日報」は「北朝鮮の選手たちはこの日、試合終了の笛が鳴ると審判に向かって脅すかのような姿を見せた。日本の決勝点につながったペナルティキックの判定に強く抗議したのだ。一部の選手は激怒し、他の審判を身体と腕で押したりもした」とこの場面を報じている。 さらに、北朝鮮のシン・ヨンナム監督は、試合後の公式会見でこの場面についての質問が出ると「間違った宣告に、選手たちが少し興奮したのは事実」「主審が公正でなければ、サッカーに対する侮辱だと思う」と選手を擁護したという。 北朝鮮は後半27分過ぎのプレーが止まっているタイミングで、選手が日本の治療スタッフから給水ボトルを強奪し、拳を振り上げて威嚇するという暴挙。世界のファンからも批判を浴びている。 THE ANSWER編集部 <サッカー>日本戦での北朝鮮選手の暴挙に中国ネットもあきれ=「野蛮すぎる」「劣等感」 Record China 2023年10月2日(月) 11時0分 中国・杭州市で開催中の第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)サッカー男子準々決勝で日本と対戦した北朝鮮の暴挙に中国ネットユーザーもあきれている。 1日に行われた試合は日本が2-1で勝利したが、北朝鮮は立ち上がりからラフプレーを仕掛けるなど荒れた展開に。そして72分、グラウンドで選手らが給水していた際、水を欲した北朝鮮選手が日本のチームスタッフに拳を振り上げて威嚇し、ボトルを要求した。この行為に主審はイエローカードを提示した。 さらに、試合終了後には判定に不満を持った北朝鮮の選手らが審判を取り囲み猛抗議。ものすごい剣幕で詰め寄り、主審に接触する選手も現れるなど場内は騒然となった。ホスト国・中国でも注目を集めており、鳳凰網体育などが報じている。 こうした行為について、中国のネットユーザーからは「相手の水を強奪した上に殴ろうとするとはね」「勝てないと分かると挑発。南の親戚よりもクズだな」「北朝鮮は女子の試合でも手が出そうになってたよな」「みんなが北朝鮮の道徳性がどの程度かを目撃した」などあきれた様子のコメントが寄せられた。 ほかにも、「これはサッカーの試合であって価値観の対決ではない。目を覚ませ」「北朝鮮の選手らは野蛮すぎる。試合を通じて6枚のイエローカードが出された。選手たちは試合をしに来ているのであってケンカをしに来ているのではない。サッカーではサッカーのルールに従え」「劣等感を抱けば抱くほど敏感になり、メンタルが弱ければ弱いほど暴力的になる」などと批判するコメントも投稿された。 なお、日本は4日の準決勝でイランを破って勝ち上がった香港と対戦する。(翻訳・編集/北田) ※「ホスト国・中国でも注目を集めており」 「これはサッカーの試合であって価値観の対決ではない。目を覚ませ」「北朝鮮の選手らは野蛮すぎる。試合を通じて6枚のイエローカードが出された。選手たちは試合をしに来ているのであってケンカをしに来ているのではない。サッカーではサッカーのルールに従え」「劣等感を抱けば抱くほど敏感になり、メンタルが弱ければ弱いほど暴力的になる」 ・・・中国人にまで言われちゃあ・・・(笑)、 「試合禁止や制裁で厳罰に処すべき」信じがたい北朝鮮の”蛮行”に韓国紙憤怒! 機能不全なOCAにも非難「違反行為を見逃す傾向がある」【アジア大会】 10/2(月) 18:25配信 THE DIGEST・Yahooニュース 試合後、主審に激昂して詰め寄る北朝鮮の選手(中央)を制止しようとする監督(右)。世界中に波紋が広がっている。(C)AP/AFLO 中国・杭州で熱戦が繰り広げられている「アジア大会」。10月1日の男子サッカーで、北朝鮮の選手が日本戦後に引き起こした愚行が、国内外で大きな反響を呼んでいる。 事の発端は、1-1の同点で迎えた終盤80分のシーンだ。MF佐藤恵允(ドイツ・ブレーメン)のスルーパスに反応した西川潤(鳥栖)がペナルティエリア内で北朝鮮GKに倒されて、主審は迷うことなくPKを指示。北朝鮮の選手たちはこの判定に納得がいかず、審判に猛抗議するも裁定は覆らず。このチャンスを松村優太(鹿島)が冷静にゴール左に蹴り込み、日本が勝ち越しに成功した。 試合はこのまま2-1で日本が逃げ切り、ベスト4進出を果たした。だが試合直後、イライラが募った北朝鮮選手たちの怒りが爆発。激昂して審判に詰め寄り、殺伐とした雰囲気に。会場スタッフが主審と選手らを引き離し、北朝鮮のコーチ陣が冷静さを失った選手たちを制止させる騒動に発展。目を疑う出来事にスタジアムは騒然とした。 アジアナンバー1のスポーツの祭典で北朝鮮が引き起こした愚行は、隣国メディアも啞然としている。韓国の英語日刊紙である『韓国中央日報』は「北朝鮮選手が準々決勝で審判に反撃する波乱の結末」とセンセーショナルなタイトルで、北朝鮮の蛮行を報道した。 同紙は冒頭、「日本は北朝鮮に2-1で勝利したが、終了のホイッスルが吹かれた後、数人の北朝鮮選手が主審に刃向かい、混乱のなか終わった」と記し、北朝鮮のキャプテンとチームメイトらが主審と激しく口論している様子を詳細に綴る。 続けて、「少なくとも押し合いを含むと思われるこの対立には、アシスタント・レフェリーや数人の警備スタッフも加わっており、北朝鮮のシン・ヨンナム監督も状況を打開しようと選手たちに駆け寄って介入した」と言及。監督まで巻き込んだ前代未聞の騒動だと指摘している。 何より驚きだったのは指揮官のコメントだ。試合後の会見でシン・ヨンナム監督が「選手たちが試合中に少し興奮しすぎたことは認めるが、それがサッカーだ。サッカーの試合には対立はつきもの。私たちの行動は許容されるものだと思う」と主張したのだ。 理解しがたいこの発言について同メディアは、「サッカーにおける身体的な口論、特に選手が審判に刃向かったり、試合終了の笛が鳴ったあとに審判を攻撃する振る舞いは、試合の禁止や制裁によって厳しく罰せられる可能性がある」とし、試合後の振る舞いは厳罰に処するべきだと猛批判している。 さらに、「北朝鮮のスポーツシステムがいかに不透明で、実際に利用可能な処罰がないため、国際機関は北朝鮮を処罰する際に歯が立たないことが多い。北朝鮮のチームは国際的な舞台から自由に現れたり消えたりする傾向があるため、試合禁止や出場停止処分は基本的に役に立たない。選手やチームは北朝鮮国内に消えていき、処分が終わると再び現れるだけで、おそらく北朝鮮での競技キャリアには何の影響もない」と持論を展開。 加えて、アジア大会を統括するアジア・オリンピック評議会(OCA)にも非難の矛先を向けており、「できるだけ寛大で平等であろうとするあまり、(北朝鮮の)違反行為を見逃す傾向がある」と皮肉るような論調を示す。 北朝鮮が示した後味の悪い蛮行は、まだまだ波紋を呼びそうだ。 構成●THE DIGEST編集部 <サッカー>日本に敗れた北朝鮮監督「審判は不公正」=中国ネット「ならず者集団」「こんなチーム初めて」 Record China 2023年10月2日(月) 16時0分 中国・杭州市で開催中の第19回アジア競技大会(杭州アジア大会)サッカー男子準々決勝で日本に敗れた北朝鮮の監督が審判の判定に不満をあらわにした。 1日に行われた試合、日本は前半から北朝鮮の激しいプレッシャーを受けボールを奪われる場面が目立ち、幾度か決定機をつくられるも無失点で前半を折り返す。するとエンドが変わった後半6分、左サイドの佐藤恵允の折り返しを内野航太郎が合わせて先制点を挙げる。 しかし、北朝鮮も同29分に豪快なミドルシュートを叩き込んで同点に追いつく。その後、一進一退の攻防が続き、迎えた同35分。西川潤が相手ゴールキーパーに倒されて得たPKを松村優太が決めて勝ち越しに成功。試合はこのまま終了し、日本が準決勝進出を決めた。 試合を通じて北朝鮮は終始、危険なプレーを仕掛け、イエローカードを6枚受けた。後半27分には拳を振り上げて日本のチームスタッフを威嚇し、給水ボトルを強奪。日本がPKを与えられた際には選手らが主審に詰め寄り猛抗議したほか、試合終了後にも納得がいかない選手らが主審に詰め寄り手で押すなどし、会場は騒然となった。 試合後、北朝鮮のシン・ヨンナム監督は「確かに2~3人の選手がやや興奮していた。だからあのような状況になった」とする一方、「われわれは明らかな誤審に対して反応した。審判が不公正だった。サッカーに対する侮辱だ」と不満をあらわにした。 中国のスポーツメディア・直播吧がこれを伝えると、中国のサッカーファンからは「自分たちがどれほど汚いプレーをしたかには一切触れず、審判に文句を言うとは」「朝鮮は南も北も同じだな」「こんなにモラルの無いあくどいチームを見たのは初めてだ」「日本のスタッフを殴ろうとしたあの行為にはレッドカードが出されるべきだった」「ならず者集団。さっさと自国に帰って炭鉱でも掘っていろ!」といった厳しい批判の声が殺到している。(翻訳・編集/北田) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.10.02 22:47:09
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