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2005.11.24
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今、再放送をしているアニメのこと。
体調が良くなかったので、家に着いて直ぐに寝た。 朝方、録画したものを観た。 そして、今の展開は、プロ試験での人生を賭けての人間模様。 脱落して行くもの、残るもの、早くも合格するもの。 観てる方にも、そのことが伝わり目頭が熱くなって行く。 今だ残る純真な気持ちなのか？ 友達は、つい最近、「笑いはしないが、歳とって弛み易くなったんだろう。 そんなもんだ !」と自戒を含めわたしに言った。 ううう...。 そう、話しはそうではなくて、昨日の「これから逗子へ出発 !!!」のことだろう。 昨日は、「太陽の季節」文学記念碑の除幕式あった。 石原軍団の炊き出しなどもあった。 石原知事がやはりこられた。 逗子市長も。 軍団は、舘さん、若手も挨拶した。 石原知事の親友等。 元国土交通省大臣伸晃さん。 やはり一番光っていたのは知事だった。73歳とはまったく見えない。 舘さんは、「新太郎さん、裕次郎さんの若い時は、太陽族。わたしの若い頃は、暴走族。」と言って場を和らげていた。 知事は、「小樽から逗子に来て、(手をその方向に指して、)兄弟とも自然包まれて育った。」と熱く語られた。 写真の小さいことがくやまられる。 記念碑は、故岡本太郎氏の太陽と石碑の文面と書は知事による。 その後の炊き出しになったのだが。 海を見て、アルファベット順でHの番が来るのを2時間待った。 そのこともあり、よりいっそう美味しかった。 炊き出しは、その場で、多くの人による手作り、大きな釜。大きな鉄板。 現地でも何日かの準備があったのだろう。 一人2種類と飲物なので、わたしは、"カレーライス"・"からみ餅(4つ入り)"と緑茶を貰った。 他には、焼そば・おでん・豚汁・天ぷらうどんがあった。 豚汁は舘さんが配ったりもしていた。 うどんには、大きなえびが器からはみ出していた。 飲物は宝酒造・大塚製薬が協賛。 軍団のカレー、鍋がとっても大きかった。 ちょっとしょっぱめで、辛めに出来ていたが、美味しかった。 福神漬けだってのっている。 ブログ、ウオーミングアップ中の羽柴恵暢(ハシバ ヨシノブ)でした。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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