貧乏旅人　アジアの星一番が行く　世界への旅

昨夜は、四川外語学院関係者及び、その知り合いの日本人が
集まって会食がありました。もっと早く集まる予定だったようですが、
アジアの星一番の、来中国が遅れたので、待ってくれて、昨夜になったようです。

校内にある、食堂ではない、ちょっと洒落たレストランです。

昨年から１年間、勉強していた、名古屋の学生さんは、１月末で
帰国しました。

新しく、男性が留学生として加わりました。３５歳位の方でしょうか？
それから、新任の日本語教師、女性の方が二人来られました。

昨年からＪＩＣＡより、野球の指導で重慶に一人の男性が来られましたが、
今年、さらに１名増えました。

１名減、４名増ですから、昨年より、３名増えた事になります。

マーボー豆腐です。






ピーナツと野菜






これは、回鍋肉ですね。アジアの星一番は、食べられません。
ピーマンだらけじゃーないですか！






茄子です。






焼餃子。珍しいですね、焼餃子。






饅頭です。お皿の上の肉を乗せて食べます。






これは、何だったでしょう？　食べたかなー？






スープです。






トマトと卵の炒めものです。






どなたかが、全部で、９品注文してくれました。

日本語教師が、５名。
留学生が、４名。
ＪＩＣＡから、２名。
外部の日本人が、１名と、その連れの中国人２名。

１４名の会食でしたので、テーブルは、二つに別れました。
一人当たり、３０元（３７０円）ほど。






アジアの星一番は、まだ、うつ病が完治せず、ビールも少々しか
飲めませんでした。

ですが、体調不良には、ならず、最後まで、会食にお付き合いし、
最長老、８０歳の日本語教師の方の部屋での、２次会にも参加。

コーヒー、りんご、梨などを、ご馳走になりながら、皆さんのお話を
伺いました。