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カテゴリ:【知ってほしいこと】
★病院に掲示してあったものを参考に書いています。
★各個人の考えは、いろいろあるとおもいますが、参考にしてみてください。 【インフルエンザワクチンは、早くやりすぎるとシーズン最後まで、効果が持続しないってホント?】 これは、×です。 インフルエンザワクチンの効果が現れるのは、ワクチンを受けてから、2~4週間くらいかかるそうです。 ですから、TVのニュースや、人伝てに「インフルエンザが流行りはじめました」と聞いてから接種したのでは、遅いのではないでしょうか? ワクチンは、接種してから2月から3月まで効果が持続するようです。 インフルエンザワクチンの接種は、10月1日からできとのこと。 なので、体調をみながら、早めの…できれば、10月1日に1回目…接種をしたほうがよいということでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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ジジコさん>
大人は、1回でもよいのですが… 私は、難病があるし、仕事柄、従業員は、患者さんと接触するので、2回受けてます。 今、インフルエンザの患者さんがきます。予防接種していても、検査するとインフルエンザとなる方もいます。だけど、接種していない方よりも症状も軽く、インフルエンザとは、気がつかないということもあるようです。 1回接種された方が、「もしかして?」 と検査したら、インフルエンザということもありました。 熱も微熱でしたし、関節痛もあまりないようでしたけどね… こういう状態の方が、「ただの風邪」と思い、外部と接触すると、周りに移すことになるとのことです。 (2009年01月09日 07時40分06秒)
アー良かった \(^o^)/
何と単純 何と注射嫌いなガキじじぃ (^_^;) やはり私も扱い難い患者かな・・・(-_-;) 気をつけます、、、 (2009年01月10日 17時33分27秒) |