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カテゴリ:地方暮らし 健康 美容
セグロラ化粧品 楽天市場店 高保湿 肘・かかとのガサガサに APクリーム175g セグロラ化粧品 オリジナルカジ 美肌湯パック箱入り 愛ある愛媛いいよかん 住むにも自分力が要ると意識するようになった。 地方の田舎暮らしにである。 都会の駅に近いマンションの暮らしなら、 たとえ一人だったとしてもそれほどの考えは起こらない。 都会には都会の不安、危険はある。 ここではそういう話ではなく、 隣家の遠い広い空間の夜を自立して過ごすというようなことである。 家族で暮らすなら別問題で、一人でという設定。 よくいわれるのは具合悪くなったらどうするの。 日本はよほどの場所でないかぎり、 いやどんな場所でも、遭難者を救助に行くように救急車はくるはずだ。 ことによったら自衛隊のヘリコプターといったようなことも。 つまりそういうことでもない。 ではなに? 生きるということとしか言えないが、 マンションの近隣音、人の足音、エレベーターの音、人の声やバイク、車の音 ときに騒音に分類される空気の中の音のない世界に自分がいることにふと気づくとき、 どうするか。 どうもしない。 薪を割ったりインターネットに参加してビジネスに忙しかったり、 余計なことを考える暇がない。 そういう人はまた別である。 なにか不都合あるならなにも田舎暮らしなんかせずに、 都会暮らしやってればいいじゃん。 そうなればそれはそれでいい。 なんの話。 淳ちゃん作 隣家が近かったらそういう生きる話はないかといえば、ある。 つまりどっちも同じとなる? アメリカの新大統領バイデンは妻娘を二人同時に交通事故で亡くすという珍しい不幸を持つ。 そのまた直後に息子が病気で亡くなる。 この重なり方には尋常でない不運の大きさがある。 普通なら生きていられないほどの衝撃。 だがバイデンは3年後に現在の妻と結婚、 大統領になるまで生きた。 政治活動は並大抵の労力ではできない。 それを家族3人を失った後も上昇志向を維持しつづけた。 自分の仕事を淡々とし、政治活動なんかやらずに静かな晩年を過ごすという生き方と真逆に生きた人に見える。 隣家の遠い田舎暮らしの家でフクロウの声を耳にし、 そんなとき考えることはなんだろう。 一人で生きる、暮らす力はこういうときに必要になる。 そのときの住む力は思索のなかにある。 別の現実的な住む力はたとえば家周りのメンテナンス、 草刈りや不用品のクリーンセンターへの運び込み、 電球交換、水抜きなどの日常維持。 台風や大雪の停電、断水、洪水、土砂崩れ、通行止め等々、 雨戸の補強も一人でやる。 私の場合は障子の張替えなどもシルバー人材センター任せだが。 田舎暮らしはいいときばかりではない。 けれども山や海、地平線、水平線から現れる日の出に、 ここに住んでいてよかったと感動するのである。 それが田舎暮らし。 方丈記が好き。 #方丈記 #シルバー人材センター #バイデン #大統領 #田舎暮らし #結婚 #日の出 #自衛隊 #地平線 お風呂でエステ 美肌湯パック 今治タオル 「雲ごこち」使用 1点までは¥250でお送りできます ko-32925-bihadayupakku お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.01.22 08:37:54
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