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http://asyura2.com/0601/livedoor1/msg/516.html 『阿修羅』投稿板より再転載 『盗聴教団』山崎正友著に出てくるホリエモンのヤメ検弁護団トップ(雑木帖) ホリエモンのヤメ検中心の「最強の弁護団」のトップの高井康行弁護士は創価学会エリートだったということが判明した。元創価学会員だった山崎正友氏の創価学会を批判した書『盗聴教団』の中に登場する。 昭和45年1月中旬、池田大作氏より依頼を受け共産党が国会で創価学会の体質問題を追及するのを受けその対策を立てた。 そのときのメンバーの一人に彼がいた。 高井康行というのがその人。 ライブドア事件では、これ以外にも、「創価学会」が奇妙にもやたらと登場する。 沖縄で「怪死」した野口英昭氏が副社長を務めていたエイチ・エス証券は、創価学会系企業のHISの子会社だし、民主党の永田議員に贋メールを掴ませた「札つき記者」の西澤考氏の代理人の山下幸夫弁護士は、創価大学卒で、日蓮正宗との裁判で創価学会の代理人を務めた筋金入りの創価学会員である。 北島孝久氏といえば一般には無名でも、1月16日のライブドアの強制捜査で、現場の陣頭指揮を執った東京地検特捜部副部長である。いわば泣く子も黙る切れ者。 ところが、このエース検事が1月下旬以降、捜査の指揮を執っていないという。 捜査情報が弁護士を通じてホリエモン側に流され、手入れ寸前消滅されたメールも大分あったらしい。 そんな所が左遷の理由か。 ―――――――――――――― ここんとこ、建築偽装だとか、ライブドアだとか、何か悪事が露見すると創価学会、公明党の名が、自民党と共に出て来る。 与党の一角にあり、どっぷりと利権の中に漬かっているって次第か。... この悪の自公コンビが続く限りは日本の夜明けは来ないだろう。 人気blogランキングへ [森田実の時代を斬る] [阿修羅] 投稿板 上記 ブログを是非ご照覧あれ!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Mar 7, 2006 04:39:11 PM
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