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テーマ:アニメあれこれ(26169)
カテゴリ:テレビ感想
最終回がとても楽しかったので、
今更ながら、アニメの感想を。 時代の三歩後を行くこのブログ。 ネタの賞味期限はいつもギリギリダス。 いやはや最終回も笑った笑った。 え…笑っていいんダスよね? 〈オラ的ツボ〉 ・色々策を弄して建造した毛利さんの建築物が 文字通り燃える幸村さんの槍であっさり大破。 きっと大工さん達が手抜きしたんダスね。 ビー玉を床に置いたらよく転がったに違いない。 ・片倉殿、最後には報われてよかったダスね。 ぽっと出の小娘(幸村)に旦那さん(伊達)さんを掻っ攫われそうになった時には 冷や冷やもんでしたもんね。 何とか無事正妻の座を死守できて良かった良かった。 あ~…でもオラ日陰の身の片倉殿も好きなんダスよね~… 悩むわ~… 片倉殿は攻とかいうご意見は丁重にお断りします。 ・久しぶりに旦那様に会えて 嬉しさのあまり拳で語る片倉殿。 ・そんな片倉殿に崖に追い込まれてた竹中さん。 いつの間に崖用意してたんダスか。 流石。最期まで自己演出にぬかりないダスね。 ・慶次さんとひでよっさんと竹中さんの三途の川漫談。 あの後話にオチがついて、 土手がガタッと崩れるんダスよね…って そりゃドリフの雷様だ。 ・慶次さんとひでよっさんのお守りイリュージョン。 あの後、2人が可愛く「手品~にゃ☆」ってポーズを決める姿を想像したら とても楽しい気分になりましたカッパ。 本家も育っちゃったので取って代わるなら今が狙い目ダスよね。 総括 一番笑ったのは劇場版の制作発表。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.28 00:58:50
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