最終話 FINAL TURN 25 『Re;』 2
こんにちは、という事で2つ目の記事を早速-----------------------------------------------------------という事で続きを そして2ヵ月後敵を処刑するルルていうかパンダとナナリーの扱いが酷すぎる…パンダは汚い格好で鎖で巻かれ、ナナリーも汚い格好で足かせをつけられ…酷すぎる…パンダは良いとしてもナナリーが酷すぎる…でロイドやセシル、ニーナにラクシャータ達までも捕まってる模様でニーナがロイドとラクシャータについて聞くでルルこれはどこかで見たような…そして…ゼロキターーーーーーーーーーーーーここでこう来るのかwでなんか超人的な動きで…あれ?これは…咲世子か?でジェレミアが割って入るもワザと一蹴されるそして「行け!仮面の騎士よ。」そして剣で刺そうとし…笑うルル、やっぱ計画か で回想でゼロレクイエムの正体が明らかにルル「スザク。約束どおり、お前が俺を殺せ。」スザク「やるのか…どうしても…」「予定通り、世界の憎しみは今、この俺に集まっている。後は俺が消えることで、この憎しみの連鎖を断ち切るだけだ。」そしてゼロの仮面をスザクに渡すルル。「黒の騎士団には、ゼロという伝説が残っている。シュナイゼルもゼロに仕える。これで世界は軍事力ではなく、話し合いという一つのテーブルにつくことができる。…明日を迎えることができる。」「それが…ゼロレクイエム。」「Cの世界で…僕らは知った。人々が明日を望んでいることを。」「ふふっ。なぁスザク、願いとは…ギアスに似ていないか?」「え?」「自分の力だけでは叶わないことを、誰かに求める。」「願い…か。」「そう。俺は人々の、願いという名のギアスにかかる。世界の明日のために。」「撃っていいのは、撃たれる覚悟のあるやつだけだ。」うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおここで来たか…そして回想は終わる「ル…ルルーシュ…」「これは…お前にとっても罰だ。お前は…正義の味方として…仮面を被り続ける。枢木スザクとして生きることは、もう、ない…人並みの幸せもすべて世界に捧げてもらう。永遠に…」「そのギアス…確かに受け取った。」そして「お兄様?そんな…お兄様は…今まで…お兄様!愛しています!」「あぁ…俺は…世界を…壊し…世界を…創る……」そして息絶えるルル…「お兄様!いや!目を開けてください!お兄様!お兄様!!!」藤堂「まさか…あれは…」カレン「ゼロです!あれは…ゼロです!」「ずるいです…私は…お兄様だけでよかったのに…!お兄様がいない明日なんて…!そんなの…!」でゼロコールが人質が敵に対して泣くなんてはたから見たらおかしいですよね…(ねぇルルーシュ。あれから随分と世界はマシになったわ。戦争に向いていたエネルギーは、今、飢餓や貧困に振り向けられている。いろんな憎しみや悪事は、ほとんどあなた一人に押し付けられて。みんな、ダモクレスというシステムより名前のある一人のほうがわかりやすかった、ってことかしら。調子のいい話よね。でも、だからこそみんなは過去にとらわれず、先に進めるのかもしれない。計算通りだ、ってあなたは笑うのかしら?勿論、いろんな問題は残ってるけど、それでも…)そして本編は終了EDには今までのED等の画が…そしてコードギアス終了………… タイトルの「Re;」の意味はこういう事だったのか…繰り返すという…ゼロレクイエム…ゼロ鎮魂歌…ゼロの鎮魂歌…泣けましたわ、ホントまぁ…とりあえずこれでコードギアス記事は終了です