この雑誌も創刊号から読んでいる雑誌、ダンナが。

わたしが読み始めたのは、ネットが繋がるようになって
パソコンを日常的に使い始めてから。
読んでも、半分以上はわけわかんなかったりするけど。
つまり、パソコンを管理しているのがダンナだから
わかる必要が無い、という役割分担。
そのかわり、ダンナは子供のことは一切関知してない。
（いいんだか、悪いんだか、ではあるが）

で、日経パソコン。実は何気なく読んでいたこの雑誌で
勝谷誠彦氏のコラムを読んだのが、氏の文章に
はまることとなってしまったのは、旧知の方はいるだろう。
まあ、ネットをやってなかったら、知らないままの方ではある。

しばらく、Ｗｅｂ上に氏の悪口を書いていたのである（笑
まさか、気が付くわけ無い、と高を括っていたのであるが
ばれたらしい。（その啓示板もとい掲示板はすでにない。契約が切れたので
更新しないままにほっといた）

すでに、ここも気がつかれているのかもしれないと思いつつ
知らないふり。（勝谷ファンは、あちこちにいるらしいので
ご注進するかたもいるでしょうし（笑）

＜電脳血風録＞
文章の七変化を日経パソコンでやってくださるのでしょうかね？
今回は司馬遼太郎風。

（しかし、パソコン雑誌をこんな風に読んでもいいんでしょうかね）