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<2008年版「外貨投資」の新常識>
常識って、変わっていくものなんですね~。 「サブプライムローン問題」って、世界経済に興味のない人間も目にするようになっているけれど、そればっかりにふりまわされていると、本質を見誤るよということなんでしょうか。 「常識」って、だれが決めるもんなんでしょね。 株式投資するひととか、先物取引するひとって、なんでそういうことをしているんだろね。自分の利益を考えているというのは、わかりやすいけれど、日本経済を考えるとか、社会に貢献するとかというのは、別問題なんじゃないのかなと思ってしまう。ほんとのところ、どうなんでしょ。 まあ、世の中が動くというのは、健康的であると思ってはいますが… <子どもと学ぶお金の話>――アルバイトをさせるときの注意点―― わたしの子どもの頃、アルバイトをする学生は「生活費や学費を稼ぐ」という目的がほとんどだった。今は「お小遣い稼ぎ」がほとんど。でも、お小遣いも親がかりというのも多いんだよね、きっと。ニートってのが、その基本形かな。でも、昔は「家事手伝い」の娘は、花嫁修業として、母親の仕事を手伝っていたわけ。「ニート」をペットのごとく扱っている親って、経済活動の本質を考えていないじゃないのかなと、思っている。 <今日から始める!資産設計スクール>卒業 …あ、もう一年たったんですか。いやァ、興味なかったんで、まるっきり頭にはいってませんでした(^^;。でも、試験形式の設問は、理解するのにはうってつけ。ましてや、掲載号まで明記してある。カンニングOK、ですね(笑。バックナンバーは捨ててないから、どっかにあるよ。 <超経済外交のススメ>青山繁晴 「属国」というコトバが、屈辱的と感じる日本国民はどのぐらいいるんでしょうか。私の周りには、いないと答えるしかないです(^^;。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年02月25日 20時30分34秒
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