カテゴリ:総合誌
<「次世代エネルギー」の晴れ舞台に登場したピケンズの大見得>
アメリカ経済の話ではあるけれど、アメリカの大富豪って、ほんとにやることがでかいなあ。で、今いくら儲けていても、遺産の大半は慈善事業に寄付されることになるとか。…日本には、そんなひといない? <「減反ストップ」のラストチャンスは今だ> そうなんですかねえ? 我が家の18年度の農業収入はおよそ63万円。で、肥料・農薬・農具等に18万円、作業依託に7万円、そのたもろもろ(水利費、租税)差し引いて、所得金額は16万円ちょっと。水の管理やら、農作業に従事する時間等を考えたら、お米は買った方がいいという兼業農家は多いよ。我が家は、まだ義父母がやっているからいいけれど。農業だけじゃ生活できません。 本気で食糧自給率あげたいんだったら、農作業をいやがらない若者が増えるような教育が必要でしょ。なにしろ、うちのダンナだって嫌がっているんだから(^^; <世界を襲う「肥料危機」とカーギルの深謀> 肥料、不足しております。値段が倍以上になっております。でも、農産物は値上げできません。これでどうやって、自給率あがるんでしょうか? 北京オリンピックが終わり、パラリンピックが始まっております。あまり、ニュースにもならないようですが。知的障害者が出場できる種目もないですし。 <決定版「竹島に興奮する韓国」の研究> なるほど、この問題はマインドコントロールされている韓国の国民の意識が変わらない限り、解決できないということか。だからといって、日本が譲歩することの理由にはならないよね。少し前の時代なら、戦争になるはずの問題。それができないから、このままの状態でいつづけるしかないのね。 <イラン日本人学生人質事件 開放させたのは誰だったのか> そういえば、そういうこともあったな。先日の伊藤さんの事件があまりにも衝撃的だったんで、忘れていた。海外へ出たら、自分で自分の身守るしかないんだね。憲法9条は、守ってくれないよ。 <改造の意味は「福田・麻生連立政権」> とか言っているうちに、福田さん辞任しちゃったじゃないですか(^^; でも、この記事を読む限り、突然でもなかったのかなと思ってしまった。青山さんもそうおっしゃっていたし。ま、いきなり辞任会見だったから驚いたけれどね。観ていたテレビドラマが中断してしまった。 ルーマニアでの歌舞伎公演は成功したようですね。それにしても、舞台からみる観客の国民性って、おもしろいですね。 少子化を止めろ15<「男性の子育て」が企業にメリットをもたらす> 親権を男性が求めても却下されるという時代は、過去のものになりつつあるのかなあ? やはり、どう読んでも「麻生首相」となりそうな気配がただよっているよ、ここの記事は。それは、とても楽しみではあるけれど、でも、どうなるんでしょうね、ニッポン。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年09月04日 11時56分29秒
[総合誌] カテゴリの最新記事
|
|