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昨日の記事で、たくさんの方々にご迷惑やご心配をおかけしました。
わざわざ塾まで駆けつけてくださり、励まして下さった保護者の方もいました。 また、いくつかの温かいコメントも頂戴し、本当にありがたい気持ちと申し訳ない気持ちでいっぱいです。 ブログを書くのをやめようと真剣に思いました。 まだまだ未熟者で、人間が出来ていない若造の私が、声高に教育論を語る資格が果たしてあるのだろうか。 教育論を語る前に、自分自身がやらなければいけないことが山ほどあるのではないだろうか。 そのことをここしばらくの間、悩んでいました。 しかし、語る資格の有る無しではなく、「塾講師がどんな考えやどんな気持ちで子どもに接しているかを、塾に子どもを預けている親は知る権利がある」という考えでこのブログを始めたことを思い出し、やはり私にはブログを続けていく義務があるんだということを、改めて思いました。 私は立派な人間でもなければ、経験豊かな教育者でもありません。 ゆえに、いつかの記事にも書いたように、正しい教育とは何かという模範解答をまだ知りません。 だから、間違ったことや筋違いのことを記事にしている時もあるかもしれません。 教育論を語る資格なんてそもそも無いのかもしれませんが、それでも塾生の保護者の方々のために、そして自分自身の成長のために、ブログを書き続けていこうと思います。 コメントをくださった方々。 今日塾に駆けつけて下さり、励まして下さった保護者の方。 本当にありがとうございます。 まだまだ未熟者ですが、これからもどうぞよろしくお願いします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Aug 28, 2009 12:22:31 AM
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