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テーマ:大河ドラマ『篤姫』(422)
カテゴリ:2008年ドラマ
私の妻になって下さい。
こんな私でよろしいのでしょうか。 あなたが良いのです。 お近と夫婦になり、小松家を継いでくれ、と斉彬に命じられたものの、 お篤への気持ちも整理が付かずにいた尚五郎だったが お近の人柄を思い起こし、その優しさと芯の強さに惹かれ。。。 こうして、尚五郎のお篤への想いに終止符が打たれた 江戸では篤姫の婚儀の日が正式に決定。 篤姫もまた、嫁ぐ日を迎えるのである。 篤姫は、斉彬から輿入れ前夜 「慶喜を世継ぎに」 と言う密命を受ける。 私にできるであろうか。 と、問うと幾島は「さぁ?」と答える。 幾島、 そなたを嫌いだと言う事を忘れておったわ それはいけませぬなぁ。 微笑む主従。 薩摩を離れて、早二年。 いつの間にか2人は同士になっていた。 この主従が乗り込む先は女の戦場。大奥 今回は、何度もウルっと来ました 「あなたが良いのです」 このプロポーズに、思わず感動。。。 ベタかも知れませんが、優しく微笑む尚五郎と それに微笑みで答えるお近が何だか本当に幸せそうで。 優しい、良い夫婦になりそうな二人。 婚儀の席での大久保たちの「高砂や」も泣けました。 篤姫と英姫のエピソードも、ホロっとした ウルウル満載な第十八話でした でも、一番書きたかったのは、そんな事ではなく。。。 滝山。。。もとい、稲森いずみ 美しい~ 思わず声に出してしまった。「美しい。。。」 あの「義経」での衝撃の常磐御前が思い出されます。 あの時よりも大奥カラーなのか化粧は変わった感じですが、 とにかく綺麗だわ~。 来週は鶴田真由も出てくるし。 こちらは「徳川慶喜」の時に美しい徳信院役を やっていらっしゃいました。 あ~ 美人がいっぱい出てくるかと思うと楽しみだ。 来週から美人天国だよ。るん お話の方は、もっとハードそうですが。。。 トラックバックは承認制です。即時反映はされません。ご了承下さい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月04日 22時01分48秒
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