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本日、10月23日、札幌でマクロビオティックの久司道夫先生の講演を拝聴してまいりました。
冒頭、同先生は次のようなことを話されました。 ある心理学者の研究によりますと、アメリカ人の約8割の人たちが潜在意識として「アメリカインディアン」に憧れを持っているそうです。 これはアメリカ大陸という風土に特有の波動(氣)がアメリカインディアンに転移され、それが、現在、居住しているアメリカ人にも受け継がれているということです。 アメリカインディアンの祖先は北海道に住んでいた人たちで、北海道からカムチャッカ半島を経てアメリカ大陸とが陸続きであった時代に移動したものと思われます。 アメリカ大陸には、古代日本語が伝えられ、今も使用されているということです。 (引用以上) 風土と私たちの心身は一体です。 これが「身土不二」です。 この日本列島で、一万数千年続いたという縄文時代。 この時代を生きた縄文人の「自然に従順に暮らし、万物に感謝し共生する」という和魂(やまとだましい)も、現代を生きる私たちにも受け継がれています。 感謝 付記 同先生の話をもう一つ。 (本来、身土不二に反していて食べてはいけない)バナナを食べると熱帯(ハワイ、フィリピン、グアムなど)に行きたくなります。 この理由は、バナナには熱帯の波動(氣)・記憶が転移されていますので、これが腸内で燃えて、分解、再生されるからです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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