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しばし、おやすみタイム。 コカコーラゼロ、オレンジジュースで水分補給。 台湾も通る。 やっと、インドネシア半島。 ベトナム。山と緑ばかり。 16時半、到着前の軽食。 オープンサンドイッチ。 モッツァレラ・トマトのせバケット、サーモンマリネのせパン。しっかりうまい。 アップルジュースとウーロン茶。 ラオスも山ばかり。 そして、メコン川。 その先は、タイ。 ずっと、タイの平野が広がる。 街はぽちぽち程度。 そして、バンコク近くで海に出て、近辺は水田地帯。 スワンナプーム国際空港へ着く。 7時間かけて、時差2時間引くので、15:40着。 スワンナプーム国際空港は広い。 ターミナルビルの総床面積は世界一らしい。 成田どころか、フランクフルトよりもずっと、通路が長い。 延々と動く歩道を移動する。 やっと、イミグレーションで入国。 結構混むのだが、ビジネスは先なので楽。 バゲージも優先。あっというま。 仙台ではバーツに換えることができないので、空港で両替。 1バーツ=3.5円。一時は3円だったのに、タイの経済成長とアベノミクスの円安。。 フリースペースに出ると、出迎えのプラ持ちなどで混んでた。 すぐに、下に降りて、外のパブリックタクシー乗り場へ。 並んでる。 ここで、案内に英語の行き先をみせて、書類にタイ語で行き先とタクシー番号を書いてもらい、乗り込む。 バンコクまで32km離れているので、45分ぐらいかかる。朝夕の渋滞に巻き込まれるともっと。 英語がそこそこ通じるドライバーさんで、いろいろ話しかけてくる。 しかし、、最初のメーターは35バーツのはずが60だったし、なんかメーターが早いような。市内まで300バーツぐらいなんだけどな。 結局、600バーツ(空港の案内分50バーツ含む)、あと高速代75バーツ。 まあ、これだけ乗って2360円は日本じゃあり得ない安さなんだけど、タイのタクシーは基本、ぼる。妙にへらへらするやつは万国共通、金目当てが多いな。 グアヤキルの事件を考えると、少しぐらい高くてもと思うが、空港で案内されるパブリックタクシーでぼったくりだもんな。(流しはもっとひどいらしいが。) 17:15、チャトリウムホテル・リバーサイド・バンコクに到着。 サパーン・タクシーン駅より南の郊外側にあるラグジュアリーホテル。 3棟のタワーからなり、一番川沿いがホテルで、他はマンション。 2008年オープンと新しく、36階建て。 入ると、衝立と飾りがあり、裏にフロントとロビー。 綺麗でスタイリッシュ。 ロビースペースは狭めだが、パンやケーキも売っていた。 新年の飾りで花もいっぱい。奥はレストラン。 フロントでチェックインして、カードを提示し、座って少し待つ。 英語のみだが、なんとか。 部屋へ案内。 高層階をリクエストしていたので22階。 エレベータはカードを差し込むタイプでセキュリティーも安全。 というか、ほとんどファラン(金持ち白人)対象で日本人もほとんどいないし、リゾートみたいな安心感がある。 入ると、エントランスがあり、すぐ左にサニタリー、右にタンス、奥に主室。 手前に、キッチン。 奥に、液晶TVなど、広いダブルベッド、そしてバルコニー。川がみえる。 グランドルームで60m2と広い。 部屋で、更にパスポートをみせ、手続き。 グランドルームのプランだったが、連泊でもあり、リバーサイドにアップグレードとなったので、バルコニーからは北側にチャオプラヤー川とバンコクの街並みがきれい。 チャオプラヤー川は濁っているけど、いろんな船が行き交い面白く、バンコクの街並みも発展と途上が入り乱れ楽しい。 奥にはタクシン橋とサパーン・タクシン駅。 その奥は、シャングリラ・ホテル、マンダリン・オリエンタル、ペニンシュラ、ロイヤルオーキッド・シェラトン、ミレニアム・ヒルトンなど、高級ホテルが建ち並ぶ。 これだけの眺めのホテルはなかなかない。 バンコクの街並み。 部屋に戻って、 キッチンもしっかり。電子レンジもある。 ウェルカム・アップルも。 冷蔵庫、ミニバー。有料。 ミネラルウオーターは一泊ごと2本フリー。紅茶とコーヒーも。 クローゼットには、バスローブ、スリッパ、セーフティーボックス。 wifiも無料。カードキーも2枚。 サニタリーも広め綺麗で、アメニティーもきちんと、シャワールームもある。
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