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2008年01月19日
カテゴリ：コンピュータ(Linux、PDA等)
FONをイーサネットコンバータ化しました。
FONとDD-WRTを接続する場合はセグメントを変えてもゲートウェイを 通して接続するけどDD-WRTとDD-WRTを接続する時は同じセグメントに しないとつながらないのね DD-WRTのWikiにそう書いてあった http://www.dd-wrt.com/wiki/index.php/Wireless_Bridge クロスケーブルでPDA(シグマリオン)に接続してYahooに接続 できています。  クロス変換アダプタの変換部分なのでケーブルが短い  100/1000BASE-Tクロス変換アダプタALA616 100/1000BASE-Tクロス変換アダプタ LANケーブルはクロスとストレートを接続するとクロスケーブルに ストレートとストレートを接続するとストレートケーブルに クロスとクロスを接続するとストレートケーブルになります。 クロスとクロスとクロスを接続するとクロスに…やったことはないけど… 後はCG-LBSTD2PUのユーザランドをセグメント間ルータに変えて DD-WRT化したFONに接続すれば２個あるLANポートのもう１つの方も 無線LAN用として使える  CG-LBSTD2PUのポートにはハブを付けてPICやH8などを付けてみようと思う ハブを付けると同一セグメントでパソコンを使えるので扱いやすい DD-WRTはポートトリガでプログラムを動かすこともできるので実験もしやすい DD-WRTはこれ http://www.dd-wrt.com/ CG-LBSTD2PUはこれ http://www.corega.jp/prod/lbstd2pu/ イーサネットコンバータは無線LANのアクセスポイントからの無線を 有線LANに変換してくれる装置です。 これがあると無線機能がない装置でも無線が使えるので便利  BUFFALO IEEE802.11g/b 無線LANイーサネットコンバータ [WLI3-TX1-G54] お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2008年01月19日 13時07分13秒
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