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カテゴリ:ミュージカル
出演 ジェイミー: 山本耕史 キャサリン: 井手麻理子 本日は妹の代役で、 はじめて東京グローブ座へ。 「新選組!」以来土方歳三ファンで 函館の五稜郭から 多摩の歳三の生家まで訪ねた彼女。 尊彼女から 数日前に 我が家へ送られてきた 山本耕史主演のミュージカルのチケット。 封筒から出さずにいたけれど、 劇場に到着して 「席はどこか」と よくよく見れば 最前列じゃないの~。 あわててトイレでお化粧直してきた。 だって~。 あんまりみっともないと 山本耕史に悪い気がして。 (⌒▽⌒)アハハ! なんてやってるうちは、 まだ 良かったの。 舞台が始まってビックリ! 😮 休憩ナシの1時間半。 ほとんど私の前で歌っているんだもん。 あんまり近すぎて あんまり素敵すぎて 恥ずかしくて 顔が見られなかった。 ちょっと舞台のあちらまで歩いて行くと あわてて視線をそちらに送るんだけど。(〃^∇^)o彡☆ 別れたけれど 未練のある彼女の 切ないナンバーではじまり 彼女と出会った時の 喜びに満ちた彼の歌へと続き・・・ 相手役の女性も 山本耕史も声量はあるし 歌唱力抜群。 山本耕史が歌いながら 夢中になってうっかり足を踏み外したら 私の上に落ちて来るんじゃないかと😅 心配で心配で、 気が気じゃなかったのでした。 この席座りたかったんだろうに、 かわいそうな妹のためにプログラム購入。 カッコイイ耕史の写真がいっぱい載ってるので 喜んでくれるでしょう😊 劇場内は 熱狂的な山本耕史ファンのリピーター多し!!! 男性客はその中に ひとりだったか、 ふたりだったか・・・・ Musical THE LAST FIVE YEARS ラスト・ファイヴ・イヤーズ 男は 恋に落ちた瞬間から別れまでを辿り、 女は 愛の終わりから幸福な恋人時代まで遡る。 異なる2つの時間軸が描き出す、 見るものは二人の結末を知っている。 全編、歌で綴られた切ないラブストーリー。 (音楽は舞台の上手だからあまり見えなかったけど ピアノ、ヴァイオリン、ベース ギターの4人で演奏) (2007-09-14 新宿・東京グローブ座) 追記 10年前の画像がありました。 2024 1/27 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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