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テーマ:パソコンを楽しむ♪(3538)
カテゴリ:パソコン(トラブル解決)
ソースネクストのウィルスセキュリティ。バージョンが10になってから、トラブルの続出だ!
パソコンの起動の時の音が途切れ途切れになったり、急にシステムリソースがなくなったりした。 それは、とりあえず解決したようだが、ウィルスの手動検査をした時、ウィルスでないものをウィルスとして間違って削除してしまうようだ。 それも、システムにとって重要なファイルをウィルスとして間違って削除してしまうようだ。 その結果、パソコンにログインできず永遠に再起動を繰り返したり、シャットダウンの際にブルー画面になったりする。 1ヶ月以上、手動でウィルスチェックをしていないので、手動で検査した。 その2日後、パソコンをシャットダウンしようとしたらこのブルー画面だ! STOP 0x0000008E (0xC0000005, 0x804EEBA8, 0xEDD15818, 0x00000000) ウィルスに感染したという様子。 でも、実際は違っていた。ウィルスセキュリティが、誤検出でシステムの重要なファイルを「確認メッセージ」もなしに、勝手に削除してしまったのが原因のようだ。 その証拠に、ウィルスセキュリティで手動チェックを行う前の日付に「システムの復元」を行ったら、ブルー画面はでなくなった。 この「システムの復元」にも一苦労があった。普通に「システムの復元」をするとシャットダウンの際にブルー画面になるので、再起動した際に「システムの復元」に失敗する。 幸い、セーフモードではシャットダウンでブルー画面がでないようなので、セーフモードで「システムの復元」を試みて、うまく復元できた。 その後は、通常にシャットダウンしてもブルー画面にならず、普通にシャットダウンできるようになった。 まったく、人騒がせなセキュリティソフトである。 システムの復元後、今度はウィルスセキュリティのアップデートがうまくいかなくなった。実際にアップデートしているのに、定義ファイルの番号が更新されない。 しかたなく、一旦、アンインストールして、再度インストールしなおしたら、それは改善された。 そこで、回避策として、以下のことを考えた。 ウィルスセキュリティの検査で「ウィルスを見つけても、削除や駆除しないで、メッセージを表示する」「結果のみ表示する」「アクセス拒否にする」の選択ができるようだ。これを使うことにした。 ウィルスは危険なものなので、見つけたらすぐに削除・駆除すべきものですが、「メッセージを表示する」「結果のみ表示する」のモードがあること自体、「わたしは誤検出しますので、ユーザでチェックして下さいね」と言っているようなものだと思います。 恥ずかしくはないのでしょうか? 1、日常のウィルスチェックの場合も、駆除・削除でなく「アクセス拒否」にしておく 誤検出回避1 2、メールの場合は、外から来るファイルなので、仮に誤検出でも安全だとして「駆除」を選ぶ 誤検出回避2 3、その他の検査の場合も、誤検出が恐ろしいので「メッセージを表示」を選択する 誤検出回避3 4、手動検査の場合は、「結果のみ表示」を選ぶ。 誤検出回避4 SYSTEM32とかProgram Filesとかシステム関連の誤検出の場合は無視することだ。 でも、ユーザにこんなことをさせるソフトって、明らかに欠陥商品だろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月11日 20時47分52秒
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