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ダイヤの原石。
‘ラフ’のスペルも意味も取り違え、文法も気にしないまま、漠然と「ダイヤモンドみたいな笑顔」かと思い込んでいました。 英語力のなさが身にしみます。。 LINDBERGのこの歌、大好きだったのに、意味も分からず歌っていたのですね。すごいかも。 気を取り直して。 一見すると二枚目の男性、美人の女性の中に、笑わなければいいのにな~と思える人がいます(不謹慎発言、すみません)。 ハンサムや美人であってもなくても、笑うとそこら中、花が咲いたみたいになる人もいます。 同じ楽しい経験をしても、そのことに対してどれだけ深く笑えるかは、人によって違う。 逆の場面を、どれだけくぐってきたかによるのでしょう。 陰と陽、光と闇。闇のおかげで光を知る。 嫌な経験もしっかり味わって消化し、自分の一部にできたから、楽しさをよりリアルに感じて、心から笑えるのですね。 すると、自分の笑顔にいまいち自信のない人は、気の進まない仕事や人間関係を、率先して体験しなければならない? いや、たぶん、よい笑顔でいようと、選ぶだけでいい。 それらしくどんどん笑っているうちに、振り返れば嫌なこともあったかも?くらいに思えてきたら、もうそれでラフダイヤモンド、手に入れたも同然。 あ、使い方違った。ま、いっか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年05月25日 06時27分59秒
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