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シンガポールに行くことをいろんな人に伝え、気がついたことがあります。
相手の関心事が瞬時に分かるということ。 ★私が抜けることによるデメリットおよび自分の立場が一番心配 ・上司→下手なやめ方されると自分のキャリアに傷がつく。 ・同僚→ひとりになることと次の相棒に対する不安。 ★私の買った家のことが一番心配 ・同僚→最近家を買ったばかり ★子供たちの学校のことが一番心配 ・上司→自分が高学歴 ・同僚→同世代の子供を持ち学歴重視 ★なぜついていくのか私なら行かない、行くことを不思議がる ・友人→夫婦仲ドライ ・友人→変化を好まない性格 ★私の海外生活に興味しんしん ・友人→独立志向が強く英語堪能 ・友人→翻訳家 好奇心旺盛な性格 最近反応を楽しむ余裕が・・・。 7.8年前私も強烈に海外に行きたいときがありました。 その時、赴任が決まった友人がいました。 当時今より若く、子育て一本の専業主婦だった私。 羨ましくて、だけどそれを素直に伝えられなくて さりげなくほんの少しずつ距離を置いたのを覚えています。 もう会わないしね!なんて自分の中で割り切って。 そして同じ状況になり、距離感を感じる人、やはり出てきました。 そっか・・・。 それからもうひとつ、 あなたがいなくなったら私は「不都合!」的ニュアンス 無意識な反応として出てしまっても、ぐっと引っ込める意識は必要かも。 一気にテンションが下がります。 置かれる立場により、わかることがいろいろとあります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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