再現された安土城↑(2019年9月17日、伊勢市、三重県) 最近、日本ルーツに興味を持っている人たちと一緒に、日本ルーツの勉強会を毎週行っています。既に5回を数え、今週で6回目となります。
日本ルーツを勉強していて、興味深いことは、日本伝統思想の源流が、古代に定住した渡来人にその源の一つがあることです。この勉強会では、古事記、神道、仏教、渡来人、遺伝子等日本ルーツに関する様々な議論をしていきます。
これまでの議論では、神輿、失われたアーク、諏訪大社、守屋山、御頭祭、十間廊、御柱、御神渡り、出雲大社、国津神、天津神、幕屋、ソロモン神殿、シャムショ、大きなヤシロ、聖徳太子、法隆寺、救世観音、聖霊会、金堂、突厥の倭王タリシヒコ、厩戸皇子、日本人の苗字、「秦」という漢字、ヤハタ、秦氏、秦の始皇帝、弓月王、太秦等の言葉が出てきました。
日本が世界に貢献する使命を持っている国であることを再確認して、アジアと全世界に貢献する日本の新しい国造りの第一歩を歩み始めている気がします。
【Bon appétit !】
Ame-no-Minakanushi (lit. "Lord of the August Center of Heaven") is a deity (kami) in Japanese mythology, portrayed in the Kojiki and the Nihon Shoki as the very first or one of the first deities that created heaven and earth came into existence.
(https://en.wikipedia.org/wiki/Ame-no-Minakanushi)