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以前のこなつファンドはジャスダックインデックスに完全に連動していましたが、最近は相関がだいぶ弱くなっていますワン。 で構成比率を調べてみたら、東証1部とジャスダックが半々ぐらいでした。なるほどジャスダックと相関が弱くなるわけだ。
で、今年はなんといってもジャスダックのパフォーマンスが高く、ジャスダックから東証一部へ資金を移した事は、失敗であったようですワン。ジャスダック凄すぎ。
でこのチャート見て驚いたのですが、ジャスダック指数は70を超えていたんですね。 こなつは相場が過熱してるって言っても、ジャスダック指数が80を超えるまで心配無用って思ってましたが、そろそろ相場過熱を意識しなくちゃいけませんね。 もっとも実際に行動を起こすには100を超えた時点だと思いますが、その時は流動性の低いものから高いものへ資金を移すつもりですワン。もちろんCPも増やしますワン。 で、ここまでが前回の小型株バブルの学習ですワン。 ただし前回の日本株バブルは、チャーチストの話では、もうひと相場あるはずだったそうです。そのほうが自然だった。それを外人の都合で壊された形。 ならば今回の相場は、前回を上回る可能性もあり、なかなか悩みどころですね。 さらにチャーチストの話では、21年間下げ続けた日本株の大相場が始まれば、7年間続くとのことで、そうなると人生最大のチャンスとなるわけですワン。 いろいろなシナリオを考え対処して行きたいと思いますワン。
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最終更新日
2013.03.08 08:31:19
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