のんびり星撮りブログ（仮）

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  eufy securityを買ってみた

  AppleからAirTagが出た時に、欲しいかもと思ってた。私の記憶では、発売時3800円くらいだと思ってた。この前見たら、4980円とお高い。こんなん買えねぇ。車の鍵をたまにどこへやったか探し回ることがある。一番酷かったのが県外へ旅行に行った時、車中泊して起きた時に鍵が見つからない。エンジンがかかるから、鍵は車内にあるはず。すごーく探し回った結果、助手席のシート下の小物入れトレイの中に落ちていた。気がつかねぇよ。やっぱり欲しいよアレ。ふとAnkerで、似たようなのを取り扱ってるのを見かけた。なになに？iPhoneのFindがいけるって？Androidでも使えるって？Appleのは、Androidがダメだと思う。多分。じゃこっちをかっちまおう。微妙に高いが、２つならギリ許せる。とりあえず１つを車の鍵につけて、Androidで設定。スマホ探しにはバッテリーセーブモードを外せという。いやじゃ。スマホは電話して探すからいい。試しにそのままiPhoneで設定。おお？両方で使えるじゃないか。こういう使い方しても良いものかわからないが、使えるからこのままで行こう。もう1個は何に付けようかな。

  2024.06.12

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• Appleがこの秋から提供するOSについて

  アップルWWDC24の映像は見てない。ネットニュースだけで十分。私が使う端末だけで考える。Mac mini Last2014現在mac os 12。すでに終わってる。極たまに修正パッチが上がるから、まだいけるかも。でも変えたい。iPad各種。全部サポート外になる。買い替えかも。iPhone Xsギリ対応。現行iOSが最後だと思ってたけど、もう１−２年はいける！？今年車検だし・・・。買い換えるなら、Mac miniが先かな。使用頻度が高い。Mac mini は、M4になってやってくる気がする。今年？来年？

  2024.06.11

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  なかなか終わらない

  なかなか終わらない。寝たい。

  2024.05.30

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  iPad Proが届いた

  先週ポチったiPad Proが届いた。まだ開けていない。なぜならまだケースとフィルムが届いてないから。むき身の状態で、ベタベタ触れません。ケースとフィルムは、今日出荷したとのメールがあった。届くのは明日か明後日か。整備済品の箱は、通常のとは違う。iPad初号機も整備済品を買ったから知ってた。思えばiPhoneとiPadは、一度も正規の新品を買ったことが無い。お高いですから。今度のiPad Proは期待してます。私用にも欲しい。実はこの第５世代は、Pro第１世代の交代要員に前々から検討していた。中古でいいかと探していたが、どれも10万を超えている。今回整備済品で近い価格だったのでこれにした。メーカー1年保証もあるし。バッテリーも多分元気。ショップの展示返品分だったら嫌だけど。そこは認定整備済品ということを信用したい。

  2024.05.28

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  昨夜ポチってしまった

  注文してしまった。整備品だけど。２世代前だけど。うちのが使ってるiPad Pro 12は第１世代。去年でOSのアプデが終わった。画面も暗くなってきていたので、変えなきゃならなかった。Air13が出るかもとの噂があったので待っていた。M2だし、13万弱だから悪くはなかった。一応とばかり再整備品をチェックしたら、第５世代が13万弱ででていた。M1だけどどうしよう。3年前だし。２世代前だし。悩んだ。本気で悩んだ。M1とM2なら大差ないでしょう。画面はProの方がいい。スピーカーも４つある。音がいい。顔認証も楽でいい。想像だけど、Proの方がライフサイクルが長い気がする。第１世代は8年あった。Air13と同じ時期に終わりそうだし、画面がいい方がやっぱりいいかなって。本当は、半値のAndroid端末にしてやろうかと考えたりして聞いてみた。「iPadがいい」だそうだ。使うアプリがそれほどなくて同じのが動けばいいだろって思うのだが・・・贅沢なやつだ。私のPro12第２世代も多分今年が最後。粘って来年には入れ替えかな。使用頻度が少ないから、私のはAndroidでいいかなと思ってたりする。だがiPadのちっちゃい＆普通＆でっかいの３台体制に慣れてしまうと、なかなか抜け出せなかったりする。悩むのは先の話。たぶん。

  2024.05.26

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  今夜は彗星だけ

  日中は草引きで疲れたので、彗星だけをちょっと。

  2024.05.25

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  Swingの代わりはCam2を予定

  天候状態＆星空＆流星確認用のAtom Cam Swingが故障したので、交代要員はCam2にしようと思う。在庫切れで取り寄せができそうもないので、車庫に設置したのを移設する方向で考えている。試してないのでどう動くかわからないが、Cam2ならNASへの録画転送が可能らしい。（ベータ版）いずれはswingにも？？ハックtoolでやってもいいのだが、お気楽にできるならそれでいいや。10年くらい前に買って、ちょっと使ってから冬眠させてたNASがある。写真やファイルははRAID1にして、動画ファイルを単体のNASにしようと用意していた。RAID1のNASは高いから、廉価なHDD1台のNASならいいかなと。ランダムアクセスに弱いらしい。HDDが飛んだ。そいで同じのをもう１台買った。飛んだHDDを入れ替え修理をして２台体制での運用してみた。また飛んだ。よく飛ぶんだ。だから、放置プレイとなった。ちょっと入ってるのが１台と、飛んだのが１台。ちょっと残ってるデータを退避させてフォーマット開始。これをCam2からの保存用にしてみよう。使い勝手がいいかどうか。今の所swingは撤去せずそのままで、庭の様子を見る用に常設予定。台風とかの様子は、無理に録画する必要ないし。Cam2の設置場所は、swingの上あたりになるかな。設置はいつしよう。週末の昼間にひと目のある中、ベランダでゴソゴソするのは不審だしカッコ悪い。平日の夜ちょっとこそっとやろうかな。なんにしてもフォーマットが終わらなきゃ始まらない。

  2024.05.22

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  atom cam swingが壊れてしまった

  数日前、Atom Cam swingの動画を見ようとアクセスしたら見えない。なんでやねんとアプリで確認する。ストレージが入ってないとの表示。ベランダの外に設置してる為、外して確認するのがめんどくさかった。とりあえず電源を落としての強制再起動。ダメ。仕方がないので、リセット＆再設定。ダメ。じゃ頑張ってのカードの抜き差し。ダメ。仕方がないので、カードを取り出してみた。（左が取り出しカード　右が新品カード）一目瞭然カードがが逝ってら。焼けてる。仕方がないので、とりあえず新品のカードを入れて動作確認。ハックtoolはどう言うふうにやるのか覚えてないから、動作確認に。動かん＆カードをPCに挿したら認識しない。新品カードも逝ってしまった・・・。orz64GBが・・・。でもカメラは動くんだよな。首もちゃんと振るし。ただ録画ができない。これは如何ともし難い。買い替えだ。買って1年半だから保証も終わってる。台風時の外の様子を伺うのに、首振り君は都合がいい。最新のファームだと、AtomCam2にはNASへの転送機能ベータ版が実装されている。swingにはない。対空用にCan2を買って、庭監視用に見るだけswingをそのまま放置しようかな。Can2は、オンラインショップで在庫切れの様だから悩む。今年のメルセウスには活躍してもらいたいから、7月中には決めときたい。swingのカード出し入れ口のゴム蓋に黒い汚れがあった。初期のカード取り出し読み取りとかで、しっかり封が出来ずに漏水したのが原因かもしれない。それとも、常時南の空を向けてるから太陽熱で？？？？？？あーあ。

  2024.05.21

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• FUJIFILMから新しいカメラとレンズが発表されてた

  今日が発表だと忘れてた。噂通りのものだけ。開発発表してたトリッキーなのはやっぱり発表されなかった。ちと残念。・FUJIFILM GFX100S II　85万くらい高くて買えません・FUJIFILM X-T50　25万くらいこの価格が廉価版ですか？いっこ下の廉価版なら、2-3割引きでないと。X-T30で痛い目をみたから、T5との仕様表に出ていない違いがどうだろう。X-T30よりX-T2の方がAF-Cの性能が良かった・・・とおもう。なんとなく。気分的に？X-T50はどうだろう。同じセンサーに同じエンジンでも、AFの速度と追随性が悪いと思う。AF-SならまだしもAF-Cはさすがに無理でしょう。中途半端な削減をするから、中途半端な性能に収まってしまう気がする。トータルバランスが中途半端になってるなら、ちょっとがんばってX-T5かX-H2にするわ。・GF500mmF5.6 R LM OIS WR　60万くらいGFXを持ってないから興味なし。考えようによってはお買い得？35mm換算で400mm程度か。星に飛行機に丁度いい。Xマウント用で300ｍｍF4か400ｍｍF5.6位を出してくれないかな。・XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR　12万くらいお高い標準ズームレンズ。インナーズームとフォーカスだから、望遠側がF4.8ですか。買えません。常々思っている。いわゆる大三元ズームレンズの存在。広角系・標準系・望遠系をF2.8通しで3本。個人的にはあまり好きではない。大きい・重い・高いの三拍子。私の理想は、描写重視でF4通しのレンズ。描写重視だから、ズーム比は3倍あるかないかでいい。広角系は 10-20mmF4 でいい。標準系は 20-50ｍｍF4 かな。望遠系は 50-150mmF4 or 50-200mmF4 or 100-300mmF4 あたり。昔々TAMRONだったかTokinaから100-300ｍｍF4が出てたと思う。やって出来ないことはないと思うけど。CanonもEOS-R1の開発発表とか、情報をリークして他社製品へ流れないようにする情報戦ばかりで驚きがなくていけない。新製品に対する期待感も薄まっていく気がする。

  2024.05.16

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  ちょっと彗星狙い

  月が大きいけれど、狙ってみよう彗星さん。

  2024.05.14

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  今夜もVISAC

  明日から天気が悪くなるらしい。もしかしたらVISACの出動は最後かも？FSD2024関連写真の整理もできてない。ブログに掲載できるのは、いつになるやら。

  2024.05.10

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  ５月初出動はVISACから

  先月中旬から、飛行機で忙しかった。天候がよろしくなかったのもある。さていい天気。出ます。でも遅くなった。自治会の班長さんになったので、自治会費の集金作業があったから。しばらく終わらないと思う。今夜は久しぶりにVISAC。去年お休みしてたから2年ぶり。今回は部品を忘れずに組んだ。

  2024.05.09

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  雨だから双眼鏡の調整をする

  どうやら岩国で双眼鏡を忘れてきたらしい。orz車に常備してた、お気に入りのレトロデザインのポロプリズム仕様のKenko 8x25だった。中古で入手した時は光軸がずれてたので、ネジを押し引きして調整したんだ。がっかり。なので車に常備していた双眼鏡を調整することにした。これまたポロプリズム仕様の8x30と7x50だったりする。使ってたら光軸が狂ってきたので追加で買い増ししてた。7x50は最初に買った双眼鏡。うん十年前に買った双眼鏡。これがスタートで、新品や中古を買って行った。星を見るなら7x50と先輩に教わったので、何も考えずに買った。シャープさも足らないし、コントラストも甘い。既に曇り始めてる。双眼鏡の光軸調整は難しいと思ってたので放置してた。単眼鏡として車の常備してた。8x30はジャンクで2000円しなかったと思う。Kenko ８x25がなくなったので、復活させる気になった。まずは8x30から。右側のプリズムがカタカタ言ってる。多分これが原因で光軸がずれたのだろう。ピントも良く狂う。右だけ分解。板バネがズレてら。ちょちょいと直す。ああ、あそこのイモネジで調整するのか。１点だけ？大丈夫かよ。とりあえず組み直して光軸調整。あ、終わった。簡単じゃん。星を見るまでの追い込み調整は、とりあえず考えてないのでこの辺で終了。微妙にズレてるくらいなら、立体感がより出ていいかも？今度は長年放置していた7x50の方。こっちはラバー仕上げになってるので、ネジがどこにあるかわからない。ひっぺがすと、同じ位置に見つかる。こっちも２点調整じゃないらしい。安物はコレだから。右だけで調整する。うん。だめ。じゃ左もチョチョイっとやってみる。見事にあった。いや、簡単じゃん。復活！壊れてもいい双眼鏡じゃなきゃ、車に常備はできない。調整して気がついた。どっちもSPACE LANDブランドじゃないか。そりゃ構造が似てるわ。それにしても現地での忘れ持って、がっかりくる。

  2024.05.01

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• 動体用の長いレンズが欲しいかも

  ここ最近、高速移動とまで言えない飛行物体の撮影が多い。X-H2の被写体認識には助けられてはいる。助けられてるが完璧ではない。それじゃない物にフレームが入ってピントを合わせたりするトンマだったりする。説明書を読むと、自動選択になるから変更できないと言う。それ飛行機じゃないよ。それ車だよ。それ建物だよ。なんて・・・。AFも抜けたりする。そりゃマウントアダプターで、NikonやCanonのレンズを使ってるのもあるだろう。ここはやっぱりXマウントレンズにすべきじゃないかって。そこで選定されるのは、FUJIFILM 100-400・SIGMA 100-400・TAMRON 150-500の3本になる。FUJIFILM 150-600は、予算的に完全アウト。FUJIFILMは400mm付近で描写が甘いと言う話。買うなら当然中古だし。SIGMAはDCモーターだから遅いかも？TAMRONは、重いし500mm付近で描写が甘いという。三者三様。100万前後の単焦点を気軽に買えるぶるじょあとは違うんです。ここで大穴として、EOS R7にマウントアダプターでEF100-400にする案。EF100-400は、EOS 7Dで使った時に描写が悪いとオクラ状態になっていた。フジで使ってみたら、これが結構描写いい。流石にNikon200−500には敵わないが。EOS 7Dのポテンシャルが悪いってことで決着。描写が甘いから、ピクチャースタイルでシャープネスを高めたら、エッジが太くなって変に強調された絵を吐き出してきた。やっぱりカメラのポテンシャルが悪いわ。そりゃ中古で安い値付けになる訳だ。EOS R7の描写は、どうなんだろう。今年IIが出るという噂もあったりする。やっぱりここは我慢かな。5/7には、iPad Airの12インチが発表されるとの噂もある。そして忘れていたらが、今年の秋に車検が来る。程々で物欲を散らす事を学ばないとダメだ。

  2024.04.27

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• X-H2のファームウエアが更新されたらしい

  これまでの3.x世代から、4.0とディビジョンアップとなっている。これは期待できる。そして内容は・・・12項目の修正！気になるのは・・・・AF性能の改善　フォーカスモードAF-Cにおいて、ピントを外しやすいシーンでのAF追従性が向上！・軽微な不具合を修正くらいかな。ここ最近岩国で戦闘機の撮影をしていて、やっぱりAFが外れることがある。ファームをアップデートして撮影してみたい。さて次回はいつになるやら。

  2024.04.26

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• サードパーティからRFマウントレンズが発売されるらしい

  やっとと言うべきだろう。シグマとタムロンから。ライセンス契約の制約だろう。同時の発表でどちらとも製品発売はまだ。SIGMAは、18-50mm F2.8 DC DN、10-18mm F2.8 DC DN、16mm F1.4 DC DN、23mm F1.4 DC DN、30mm F1.4 DC DN、56mm F1.4 DC DNの6本。タムロンは、11-20mm F/2.8 Di III-A RXD（Model B060）だけ。発売時期は、シグマの18-50mm F2.8 DC DNのみ2024年7月で、残りの5本は24年秋以降順次。タムロンの1本は24年内での発売予定らしい。最近はどうも、出すよ発表をやってから数ヶ月後に製品出荷といういやらしい先方が目立つ。他社牽制と購買欲を高める戦法ではないかと思う。いきなり発表＆製品出荷開始どーんが本当にない。リーク情報が出て面白みがないのかもしれない。ただ今回のRFマウントレンズで気になるのは、両社ともAPS-Cサイズ用レンズだという事。RFマウントというよりRF-Sマウントレンズと呼んだほうがいいと思う。これはCanonが契約に縛りをかけたとみたほうが良いのかも？フルサイズ側は、もうちょっと純正を売りたいと。フルサイズは確かに高価な機種が多く、出荷台数的にAPS-Cの方がこれから売れていくだろう。でもそれを言ったらNikon用はなんだいって話になる。どうもCanonのセコさだけが目につく印象。（妄想だけど）100-400や150-500に150-600とかが発売されるのは、いつになることやら。RF100-400は、流し撮りモードが無いのよ・・・。それにMTFを見ると、持ってるEF100−400と遜色なし。

  2024.04.23

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  ポータブル電源が届いた

  前々から買おうか悩んでいたポータブル電源が届いた。買っちまったぜ。まだ持ってるのが壊れてもないのに。一晩持てば十分な容量さえあればなんでもいい。それだったら、無理に買い増しすることもない。これを選んだ最大の理由は、DC12Vシガレットメス端子が２つ本体に内蔵されている。これは特筆すべき事。シガレット端子のあるポータブル電源は、それなりにあるが、どれも大きくてちょっと高め。(個人的に)今使ってるのは、DC変換コネクタを経由しなければならない。これがめんどくさい。望遠鏡機材は、徐々にシガレット端子接続へ移行させてきた。ちょっと嵩張るのだが、ヒューズも内蔵できるし、なんだかんだで汎用性もある。AC100Vが出せるポータブル電源の出番じゃないんだよ。ちょっと前のキャンプブームなのか、ポータブル電源にAC100Vが付いているものが多くなって嫌だった。使わねーし、要らねーし。シガレットとUSBの出力があるだけで事足りる。このポータブル電源。ケース付き。要らんだろ。使う時にどこへ置く？忘れて帰るぞ。さぁでびゅはいつになるかな？しばらくは飛ぶモノで忙しい気配がする。

  2024.04.19

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  この辺のはずだけど

  今夜は彗星だけのつもり。冷却カメラも持って出てるが、出したくても北極星がまだ見えない。このまま、適当にポタ赤で行くかも？

  2024.04.13

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  空が白いけど

  ４月のスタートは今夜から。昼休みの時に空を見たら、なかなかのいい青空だった。夕方になると白くなっている。あまり期待はしていない。いろいろ考えて、彗星狙いにした。さてどうなるか。

  2024.04.01

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  スタートが遅くなった

  今月は、もう出られないと思っていた。

  2024.03.29

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  iPadが逝ってしまった

  うちにあったiPadが、とうとう逝ってしまった。初期型iPadだけど。この初期型。iPad2が出るよって噂があったのに、Apple再整備品で買ったんだ。もうちょっと待てばよかった。旧世代はもうAppp Storeに接続できないから、入ってるものだけで楽しめるように、充電だけはしてきたつもりだった。ところが先日、久しぶりに動かそうとしたら動かない。充電ケーブルが抜けてた。差し込んで、１週間放置。林檎マークと充電マークが数秒間隔で表示されたまま。充電回路のメモリーまでフラッシュしちゃったらしい。こうなると分解交換しかない。交換？いや、もういいって。さてと。とうとう文鎮板になってしまった。これからスタートして・・・初期型⇨２⇨Air2⇨mini4⇨Pro12-1→Pro12-2新しいの買えとのお達しかな。

  2024.03.25

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  SVBONYから太陽向きCMOSカメラが発売されてた

  最近メーカー巡回を怠ってたから、発表されたのを知らなかった。SVBONYはやっぱり元気だ。太陽撮影用のCMOSカメラですか。3/30発売で86,980円とな。PlayerOneの太陽向きカメラでオプションの冷却アダプターをつけてるのからすると大柄。ペルチェ冷却が付いてなく、フィンとFANの空冷だけらしい。だから電源が12vではなく5vなのか。あんなにデカいのにガイド用ST4端子付き。昼は太陽で夜はガイド用に使えますよって話なのだろうが、いらんでしょあれは。センサーと仕様が詳しく書いてないが、ざっくり160万画素くらいかな？大きなピクセルピッチになんのメリットがあるのかな？個人的に、夜は電子観望用に良いような気がする。冷却カメラだと、サクッと初めてサクッと終われない。冷却だと、冷やす時間と常温に戻す時間が無駄に思える。唯一の弱点はモノクロというところだろうか。でも、そのモノクロなところが高感度に向いてそうな気もする。そう思うと意外と安上がりなんじゃないだろうか。微妙に欲しい気もする。ただ価格がね。

  2024.03.19

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  簡易除湿器が壊れた

  望遠鏡機材を入れてる押入れで使っている防湿器。何年前に買ったのか覚えていない。USBで動作する除湿器が壊れたっぽい。FANが、ヒュンんヒュン回るようで止まってる感じの音がする。ペルチェで結露をさせて、それを集める除湿器。すげーシンプルな除湿器だな。バラしてみたら、5vで動くFANらしい。流石に5vで動く8cmFANは在庫してないわ。12v FANなら4cmと8cmがあるけど。早速密林でポチった。安いのを探したら「3月28日から4月3日の間に到着予定」だそうだ。梅雨時じゃないだけマシかな。もうしばらくの辛抱だ。

  2024.03.18

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  いつもと違う場所へ

  今夜は晴れ。いつもと違う場所。ここで、長い時間やるつもりはない。移動するのも厳しい。どうしようかな。

  2024.03.10

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  非常に寒い

  昼間はくもりがち。やる気が起きなかった。夕方から晴れてきた。すげー眠い。

  2024.03.09

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  CONTAX G Sonnar T* 90mm F2.8での星撮り

  30年前に発売されたCONTAX G１用レンズCONTAX G Sonnar T* 90mm F2.8で星撮りをしてみた。前々からやろうと思っていたのを今回やってみた。ミラーレスにオールドレンズブームで、最近は結構な値がついててちょっと驚く。開放でテスト撮影した時、いけんじゃね？と思ったので、開放で撮ってみた。CONTAX G Sonnar T* 90mm F2.8(F2.8)FUJIFILM X-T2ISO 1600JPG SUNスカイメモS撮って出し中央と四隅の拡大目視で合わせたために、ちょっとピントが甘かった。30年前のレンズで、周辺が流れていない。破綻してない。ちょっと驚き。中望遠だからと言うのもあるだろう。青ハロが多少出ているが、充分許容範囲。（個人的に）BORG125ｍｍアクロマートより全然少ない。あの頃のCONTAX Gレンズで、EDレンズに非球面の採用はなかったはず。周辺減光はそれなりにある。フラット補正を勉強しよう。星撮りに使えるレンズだと思う。

  2024.03.08

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  SIGHTRONの赤道儀の話

  ふらふら巡回していた。SIGHTRONの波動ギア赤道儀「SJX赤道儀」の情報に出くわした。多分CP+以降で、情報公開が解禁されたのだろう。マチナカリモート天文台さんのところが開発をしているらしい。てっきり中国メーカーへ、ぽーんと丸投げしたものだと思ってた。製造は流石に中国じゃないかな。おや？「量産製造は新潟胎内工場」こりゃあそこで製造もするのか。わぉ！GPS衛星を自動サーチし観測地及び日時を自動同期されるのがいい。ただなぁコントローラーにUSB端子やST4があるってのはなぁ。あの辺の端子は、赤道儀本体にあった方がいいのだけど。時代に応じて機能追加や変更時には、コントローラーを入れ替えただけでバージョンアップというメリットは確かにある。TAKAHASHIのtemmaみたいなのだと、メーカー送りになるのでデメリットだし。でも変わんないだろうシステムは、赤道儀本体の方がいいな。気になる重量は、プロトタイプで10kgらしい。ちょい重いかな。せめてあと３割近くダイエットしなきゃ。三脚への取付はGP赤道儀60φ規格ってのがニクイ。イイネ！やっぱり北極星をザックリ入れる穴の存在が無い。国内製造となれば、40万前後かな？やっぱり。あまり安く期待しない方がいいだろう。

  2024.02.29

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  CP+2024でちょっと気になる話　富士フイルム編

  CP＋の話は前回で終わらせたつもりだったけど、富士フイルムの方で発表があったらしい。現在検討中の10本のXF/XCレンズNo.1：超望遠単焦点レンズ　　400mm or より望遠あーいらない。長くてもAFが迷わず追っかけてくれると思えないし、X-H2sじゃなきゃ実用的じゃないと言われたらつまらん。三脚固定で使ったほうがいいとか言われたら、欲しいとは思えない。鳥や動物で、三脚固定で待ちの撮影なら使えるレベルになりそうだ。AFはレンズの性能もあるだろうが、基本的にボディのポテンシャル依存だから。望遠系単焦点を出すなら、200mmF2.8か300mmF4だ。300mmF4は、開発をやめたって噂があったが、あれを復活すべき。No.2：XF120mmF2 （XF90mmF2とXF200mmF2の間）悪くはないよ。悪くは。でもその辺は、50−140mmF2.8があるからいいじゃん。あまり価格が変わらないような気がする。No.3：超広角大口径レンズ（星景写真に最適）星景用というのだからF2.8固定は固いとして、12−24mmくらいかな。2倍ズームと少々寂しくても、尖った描写性能なら許されると思う。2.5倍の12−30mmでもいいかな。ただフジのカメラだと、広角のピントの山が全くと言ってわからない。「星ピントアシスト機能」でもあればいいのだけれど。そのモードの時だけゲインを上げてしまうとか。拡大表示の時だけでもいい。No.4：23mmパンケーキレンズうん。興味ない。27mmF2.8を持ってるけど、パンケーキは周辺が引っ張るから。星用になれない。No.5：高倍率望遠ズームXF16-200mmこれも興味ない。1本でなんでもってのは趣味じゃない。No.6：F4望遠ズーム多分、50−200mmF4になるんじゃないかな。大三元と呼ばれるF2.8の3本より、F4通しの3本の方が個人的には好きだ。変に作らなきゃ基本的にどこのメーカーでも、小型軽量で描写もいい。F2.8は無理して明るさに振った分、開放では描写が甘かったりする。F値が変わるのがあったりする。無理しない設計が一番いい。No.7：薄型F2.8ズームレンズなにもF2.8にこだわらなくてもいいのにと思う。描写重視のF4通しとかの方がいい。No.8：魚眼レンズ7.5mmか8mmかな。対角魚眼だろうからこの辺だろう。価格によるけど、多分買わない。OLYMPUSのレンズキャップ魚眼なら買うのだけど。No.9：XC薄型望遠ズームこれがよくわからないのが、standerd Zoom Lesとなってるところ。望遠なら、3重鏡筒のニョキニョキタケノコズームじゃないかと思う。No.10：XC広角ズームレンズ超広角の撒き餌レンズかな。12−30mmF4あたりかな。WRにIFと噂されてる16−50mmF2.8-3.5は、この中にある？X100VIの発表時に紹介していたから、この中には入ってないのだろう。果たして今年は何本出てくるのかな？ロードマップの方針が待ち遠しい。2024/2時点

  2024.02.28

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• CP+2024で気になるモノ　フィルター編

  フィルターのジャンルでいいだろう。・SIGHTRON 　　レデューサー0.75×アメリカンサイズ　　4,950円(税込) 2/28発売電子観望用だわさ。想像だけど、300mm前後の筒で使うものだろう。あまり短いと、多分周辺がやられるのが目立って気持ち悪いと思う。多分買わないかな。あんまし電子観望をやろうと思ってないから。うちでやろうとしたら、ガッツリGOTOしてくれる経緯台を購入するか、しっかり極軸を合わせた赤道儀を使うようになると思うから。すげー段取りがめんどくさいから。そんなめんどくさい段取りをするくらいなら、近くの山へいっちゃうほうが楽。視野がひらけてるから。ベランダじゃ、視界が狭くて使えない。さて、去年のCP＋は、光害カットとソフトがセットになったフィルターが出ていた。今年は・・・。・Kenko リア プロソフトン　6月発売予定　　ポリエステル素材のソフト加工部分は52×54㎜切ってレンズの後ろに使う。うちに対応レンズがったかな？弱・中・強3枚セットで13000円位とのお話。やっぱ高い。Leeの商品が無くなる前に買っておけば良かった。私の欲しがるニッチな商品は、結構無くなるのが早い。BORGとかBORGとかBORGとか。同じ作るなら、光害カット機能をつけたのも製品化したらいいのに。色素系フィルターだから可能だと思う。どこのメーカーだったかな？ゼラチンフィルターで光害カットのを出してたと思う。・マルミ光機（marumi）マグネットスリム　星景撮影キット　夏頃発売予定　　光害カットフィルターStarScape・ホワイトパウダーミスト　強弱2枚多分、かるーく2万以上はすると思われる。マグネットスリムシリーズは、数年前に出てた。ND系が多かったイメージだ。動画撮影の人用くらいに思ってて、正直興味がなかった。そこにソフトフィルターが追加されるらしい。光害カットフィルターとセットというところが憎いじゃないか。そうだよそれ。marumiのDIFFを使って、やっぱり光害カット欲しいよなと思ってたさ。蒸着系光害カットには色々くたびれてきてたから、色素系はいいよ。買っちまいそうだなぁ。どうしようかなぁ。高いよなぁ。滅多に撮らないよなぁ・・・。ぶつぶつぶつ。現地へ行かず行けず、ネットでわかる範囲はこの程度かな。あとはメーカーのwebサイトに、新製品が追加されるのを待とう。

  2024.02.27

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  CP+2024で気になるモノ　SIGHTRON 太陽望遠鏡編

  一番気になったのがコレ。SUN76 太陽望遠鏡。中央右側の緑の円筒形のが、太陽用ファインダーだな。アレいいな。76mm/630mm/F8.3無理にEDである必要がない。なんとなく、30万を割るんじゃないかと想像する。発売がいつになるかわからないが、サンデー毎日になったら太陽だ。

  2024.02.26

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  CP+2024で気になるモノ　SIGHTRON SJX赤道儀編

  流行りの波動歯車赤道儀をやる気らしい。こっちのは自社生産とか言ってないから、企画立案だけで設計と生産はパイプのある中国だろう。現状で、ウエイトをつけて20kgらしい。図面を見ないと雰囲気が掴めないが、こいつも極望がないみたいだ。素通しの穴でいいから、北極星をラフ導入させる支援が欲しいよ。あの鞍のような形状はだめだよ。四角い箱でいいんだよ。なんでこうカクカクしてくれないかな。あと、北極星側に1/4ネジのネジのオスかメスが欲しいよ。何も、Polemasterのアダプターをつけたいからとは言わないさ。雲台をつけて、１軸ガイド撮影もできるじゃないか。トルクフルだろ？波動歯車なんだし。バランス気にしなくてもいいだろ？わかってねぇなぁ。出ても『頑張りました！４０万切れました！」とい言うような価格になりそう。ZWO AM5があるから多分買わない。極軸も自動で合わせてくれる赤道儀はできないかなぁ。それが一番楽なのに。

  2024.02.26

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  CP+2024で気になるモノ　SIGHTRON 高性能屈折望遠鏡編

  SLIMは長い眠りから目覚めたらしい。ヒーターなしでよく目覚めたもんだ。よかったよかった。さてサイトロン。コンセプトモデルの屈折望遠鏡。写真鏡筒かな。75mm 375mm F56群6枚カリカリに尖った性能追求。40万とか軽くしそう。カリカリ性能が、20万円台前半とか無いわ絶対。多分買えない。そして、やたらと自社工場による国内設計生産と言ってたからちょっと調べた。私は、サイトロン・ジャパンという会社は中国のSYNTA系Skywatcherを中心に、輸入代理業務でアンテナショップとしてシュミットを営業しているものだと思っていた。違ってたらしい。タスコ・ジャパンからケンコーグループ傘下になった会社とは知らなかった。2023年1月に、ケンコー・オプティックス新潟工場を譲渡された。それで自社開発と生産拠点を手にしたようだ。これでもしかしたら、小回りの効いた蒸着フィルターとかの製品化も有り得たりすんじゃないだろうか？このコンセプトモデルはいつ製品化されるのだろうか？

  2024.02.26

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  CP+2024で気になるモノ　Vixen その他編

  Vixenのオートガイド用カメラ端子にRJ45を使ったらなぁと思ってたが、数が足んないや。ST4互換の６極６芯は、全部使ってないから1本をUSBに回しても１本足んないわ。どうにかしてケーブル１本でまとめてくんないかな。さて本題。あと気になるのは、SDE72SSかな。例によって例の如く、sfシリーズと同じ中華系のOEM製品だろう。72mm/432mmF6SDレンズを使った1群2枚かな。超のつく高性能ではないが、それでも十分な性能っぽい。BORG76EDより微妙に上程度かな。ネジ込み／63mm差し込み／50.8mm・31.7mm(50.8→31.7アダプター付属)63mmのネジ込みモノってうちにはなかったと思う。使えん。・ウェイト軸アクセサリーホルダー面白便利グッツだね。ウエイトシャフトに付けて、モバイルバッテリーを付けてウエイト代わりに使いましょうって話らしい。SS-ONEでこう言ったアイディアがあった。それなりに良いなと思ったが、ポタ赤をUSB電源だけで動かす事はほとんどない。ポタ赤には12v供給にして、降圧器を使ってポタ赤用とヒーター用とカメラ用にしてある。カメラ内蔵バッテリーだけでポタ赤撮影をするとしたら、バランスウエイトなんかつけないと思う。私に言わせたら、ちょろっと撮影なんだから。でも面白い。がんばってねVixen

  2024.02.25

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  CP+2024で気になるモノ　Vixen SDP65SS編

  望遠鏡で通常ピント合わせをする場合、ヘリコイドかラック＆ピニオンによる接眼がわの移動が一般的だ。これは２重構造にして、全群繰り出しをしてしまおうというなかなか面白い試みだ。試作品はこうあるべきと思う。取り敢えずやってみようからの作ってみたという遊び心。よく開発の許可がおりたなと思う。CP+2024会場では、従来型の鏡筒も展示してあるそうだ。正直な所、なんの変哲もないふつーの機種になっている。個人的には、あのレール取り付け部が1点のあのサイズというのが気に入らない。何も鏡筒バンドにしろとは言わないが、２点留めは欲しい。製品化されるとしたら、従来型になりそうな気がする。部品点数と工作難易度とメンテナンスを考えると、コスト的に何割か高くなりそうだ。多分共通部品を流用することを従来型は考えてだろう対物移動式より300g重い。65mm／4群4枚SDアポクロマート、マルチコート　SD（Super ED）ガラスレンズ採用360mm (F5.5)軽く10万は超えるだろう。このクラスは、うちにBORG76EDがあるから多分買わない。BORG76EDも、考えてみたら30年前の設計の製品だから、確か1群2枚のはずだ。今の時代は、光学設計技術と工作精度が上がって、平気で数枚のレンズを使う時代になった。うちにある最近の天体用光学系は、Kowa PROMINAR500かな。あれも確か10年以上前の製品だから、うちにあるのは一昔前の骨董品ばかりだ。最新型が欲しい気持ちがないわけでもないが、そう言った欲と財布の中身は比例しない。

  2024.02.24

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  CP+2024で気になるモノ　Vixen VSD70SS編

  VSD90SSのコンパクト仕様。VSD90SSが682,550円(税込)だからそんなにお安くなるとは思えない。税込でも40万は軽く超えちゃうだろう。多分Out of 眼中になると思う。併せて開発されてるのがレデューサーV 0.71。４群4枚と贅沢な作り。VSD90SSにも対応。なんじゃこれって言いたくないような感じ。もう望遠鏡のレンズ構成じゃない。大口径レンズばかり。VSD90SS/VSD100F3.8用のレデューサーV 0.79は88,000円(税込)だったので、それより高いだろう。カメラ用のレンズを買っちまうわ。このセットは、十中十買わない買えない。むりぽ。絶対。使わなく触らなく、展示品を側から眺めるだけで良い。

  2024.02.24

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  CP+2024で気になるモノ　Vixen VA225C編

  Vixenがオートガイド用のcmosカメラを出すとは思わなかった。新製品扱いなので確実に出るみたい。31.7mmスリーブアダプターをつけたら、従来の接眼部に取り付けられるらしい。ここから、アダプターなしだとCマウントのネジが切ってあるんじゃないかと思う。Vixenが自社生産することはガンガ得にくいので、どっかのOEMだろう。デザイン的にQHYCCDあたりかなぁと思ったが、なんとなくOrionじゃないかと思う。Orion StarShoot Mini 1.2mp Color Imaging Camera　$149.99同じIMX225なところと外観が近い。VixenとOrionと仲が良かった記憶がない。やっぱりSvbonyかな？SVBONY　SV905C 13980円さてどうだろう。そして実売がいくらになるのかな？25000円くらいに消費税かな。そして今回のカメラに合わせて、Win用のオートガイド用のソフトを作ったようだ。あえて作らずに、PHD2等に任せちゃえばいいのにと思うが、入門的に始めさせるのにいい感じな気もする。ただカメラの取り付け向きとかを考えたら、カメラの外観は円筒形じゃなく四角柱の方が初めての人には向いていると思う。底面に三脚ネジをつけとくとか。取り付け方法は、従来のと全く一緒。２本の線が２箇所へ行く。正直なところ、これはクソめんどくさい。暗闇で線をお祭りさせながら設置や撤収。これを見て私の思う考えを一つ。cmosカメラには、Vixenオリジナルで６極6芯のRJ10(ST4互換)でなくRJ45(一般的なLAN)にする。8極8芯にするのは、5VのPoE給電とUSB通信の為。・ワイヤレスユニットの場合まずRJ45タイプを追加販売する。スマホアプリで、オートガイドのコントロール。当然ガイドカメラのピント等もアプリで確認。全自動導入アプリに付加させる形で。そしたらスマホだけで完結できる。・STARBOOK Tenの場合これも機種変かな。AGA-1相当の拡張ユニットも販売終了されたし、あれだけじゃ時代じゃない。オートガイドの画面が見られる仕様にしたらいい。あと防滴もつけた方がいいかも。あれも販売から10年超えたんじゃないかな。あれだけ交換して使えるようにしたらいいんだよ。そいで、赤道儀側接続ケーブル付近にRJ45接続端子を繋げられるBOXの追加。今後マイナーバージョンする赤道儀本体には、RJ45端子付きかな。こうしたら１本線が減る。STARBOOK Ten(仮)にも無駄に線が増えない。RJ45にしたら、従来のRJ10(ST4互換)を使いたい人が困るじゃないか！という人用に、変換アダプターBOXをつけるかオプションにしたらいいだけ。RJ10とUSBへの分岐アダプターね。ガイドカメラを無線にとも思ったが、タイムラグに不安定要素もあるから却下。Vixenに独自規格のものを作ろうという気概はあまり感じられないから無理っぽいけど、あったらいいなと思うのであります。

  2024.02.24

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• CP+2024で気になるモノ　Vixen編

  ちょっと忙しくてうっかりしていた。20日に富士フイルムからX100Ⅵが発表され、バックオーダーを抱えつつ1年以上鎮座していたX100Ⅴの販売終了。なんらかの救済処置があったらよかったが、流石に10万くらいの価格差があると流石に難しいか。21日にSIGMAが500mmF5.6を発表。でも対応マウント機種を持ってないのと、価格が50万という事でOut of 眼中。今日から注目のCP+2024が開催される。一番驚いたのはVixen！・CMOSカメラ VA225C＆PCソフト「Vixen Autoguider」　　QHY5II-Mっぽく見えるがセンサーがIMX225（多分実売で2万以下じゃないと売れない）・VSD70SS　　VSD90SSの小口径版ダメだ。眠い。続きは明日書こう

  2024.02.22

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• X100Ⅵが発表された

  あれ？Xサミットは20時からじゃなかったの？びっくりだよ。歯医者の待合室で、smartnewsをみてたら出てたので驚いた。先程かいつまんでチェック。噂の範疇で面白みがない。リアラAceが救いか。春にはX-H2に搭載されるらしい。尖ったカメラで、欲しいかと言えば欲しい。でも税込28万くらいとか、ありえん。ないわー。今は亡きRX１を買う人なら、割安で手を出すかも。今から出てくる何かを買うとしたら、噂のiPad Airの12インチ版かな。の範囲内。リアラAceはどれほどもんだろう。今年の春ごろに、！新しいファームウエア

  2024.02.20

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  adobe税が値上げと・・・

  私が契約した時は、確かず〜っと980円！(税込)という話だったと思う。それがいつの間にやら現在、税別980円(税込1078円)になって、来月から税込1180円になると言う・・・。しくしく（ ;  ; ）

  2024.02.18

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  EQ5の経緯台化を頑張る

  EQ5を敬意大にして、GPエンコーダーを付けてステラガイドを使って手動導入計画。元赤経ベースを垂直に天頂に向いてなきゃならない。水平・垂直方向をきっちり出さなきゃエンコーダーの意味がない。なので動かないようにきっちりしなきゃならん。モンキーレンチを買い増しして、硬度変更部分のボルトとナットを締め上げる。まずは、赤経ベースの水準器を合わせる。極望キャップに水準器を置いて水平を出したらきっちり締め上げる。締めた！ダメだった！ずるっと滑る。光沢塗装の関係かもしれない。ふと考える。元々高度調整用押し引きネジで動くものだよな。今は撤去してあるというか付けらんない。そりゃ動くよね。ロックしてないし。エンコーダーを取り付けるとスペースがない。調整ねじ穴を利用して、やっぱりストッパーを作らなきゃダメだ。こりゃ週末にまた工作だ。週末たんびにDIY!

  2024.02.08

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  EQ5GOTOを経緯台にしてやろうか　その２

  SP赤道儀の時は、中央のネジを緩めて経緯台にできた。確か取説にもそう書かれていた。GPの取説をVixenからダウンロードして確認したが、そういった項目はない。でも高度表示には90度まであったりする。もともとクランプを絞めても緩いEQ5だったので、赤道儀を引退してもらうつもりだった。センターネジをいったん外したら経緯台として使えるんじゃないかと夜中に思ったので今日やってみた。できた！ただ、モンキーレンチが1つしか見当たらなかったので、しっかり固定が出来ていない。明日、100均で買ってこよう。そしてこのままだと、これまで使えてた高度押し引きネジでのロックが出来ない。センターのボルトをがっちり締めたとしても動くと思うので、固定方法を考えなきゃならない。まずは、明日モンキーレンチを買ってこよう。固定が出来たら、エンコーダーを付けよう。

  2024.02.04

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  興が乗った

  日付が変わった頃、興が乗ってしまった。やっぱりEQ5には赤道儀を引退してもらおう。GPにGOTOを仮止め（テープで）。モードラのケースを加工するのは先々。急いでない。

  2024.02.04

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  EQ5GOTOを経緯台にしてやろうか

  双眼鏡用の経緯台が欲しいと前々から思っていた。SkywatcherマルチファンクションGOTOを買ったのそれが理由だった。だけど、トルクが足らない。アライメントがよくわからんと言うか、多分トルクが足らなくて思うように動作してないと思われる。以前電子観望テストで、導入する度に位置補正をかけなきゃならん程にしっかり導入してくれなかった。AZ-GTiを買うべきか悩んでいたがふと気がつく。双眼鏡だろ？眼視だろ？暗くてちっちゃい対象を見るのか？みれねーだろ？ざっくり大きめか明るいメシエ天体だけでよくねーか？やっても20倍なんだし手動で良くないか？そこでオクラ冬眠状態のEQ5GOTOを、経緯台にしてやってしまおうと考えた。GP赤道儀のコンパチパクリ互換なんだから、経緯台になるだろう。天体の導入は、ステラガイドにしてしまえ。経緯台モードでやれば、手動でも導入サポートしてくれるさ。さぁいってみよ〜。ネジ類を外して動かした。いきなり頓挫。赤経ベースが天頂へ向かない。ぶち当たる。終わった・・・。orzこの角度じゃ使えない。あれ？GPは経緯台使用を考えてないのかな？かっこ良く言えばリバースエンジニアリングで、悪く言えばまるっとパックリコピーじゃなかったの？あきらめて、赤経ベースを水平にさせてみる。これなら使えないことはない。んーでもどうしよう。これだと、三脚の中心からかなり外へ重心が移る。これじゃ危険だ。これだと使えない。怖すぎ。あーもう。EQ5の経緯台化は諦めよう。ここで気がつく。EQ5GOTOの経緯台モードが利用できるようだったら、分解してでもやっただろう。経緯台モードへの設定ができなかった時点で諦めとくべきだった。さて、双眼鏡用の経緯台は何にしようかな。安く収めたいもんだ。

  2024.02.03

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• ステラショットの紹介動画をちょろっと見た

  1/31にアストロアーツが、youtubeライブをしてた。実際にはライブで見れなかったから、録画をちょろっと見た。動画を全部見てたらくたびれるのでかいつまんで。​【天体撮影配信】ステラショット3のライブスタックで都会の星雲星団を楽しもう！​動画を見てて、ステラショット３を使ってのライブスタックの雰囲気は掴めた。初見で思ったこと。・無理やりライブスタック機能を追加したんじゃないか？いやなに。ボタンがあっちこっちだし、まとまりがない。できれば、右側にメニューを並べて上から順番にどたんを押すなりの流れにしたらわかりいい。上へ行き、真ん中下へ行き、右へ行きとか移動ばかりする。これなライブスタック専用ソフトを作ったほうが効率がいいと感じた。専用だと売れそうもないから、出さないだろう。折角だから機能を盛り込んだというより、無理やり感がすごい。後づけだから、メニューの洗練まで行ってませんよ的な。クリスタルボール星雲か。知らなかった。今度狙ってみよう。最後のM78星雲の位置補正の流れは参考になった。時間が迫ってたから、プロセスを解説してなかったが、対象位置での位置補正ができないと見るや、近所の明るい星へ移動させて、ライブビューでど真ん中にあるか確認してGOTOをかける。極軸がかなり合ってる赤道儀ならできる事だ。今度やってみよう。ふと思ったが、ギアBOXではライブスタックは推奨だれないだろうな。データ転送が遅くてだめだろう。やはり有線で直結に勝る速度はない。

  2024.02.01

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  STC社製クリップフィルターが気になる

  前々からフジ用のマウント内用フィルターが気になっていた。光害フィルターもいいなと思っていたが、フジで所有しているレンズの多くは広角ばかり。今回おもしろいソフトフィルターが発売されたらしい。税込21,780円となかなかの高価。フジ用に買ってもいいが、フジはどの機種でもLVでのピント出しがムズイ。2万超えなら、ちょいと足してレンズを買っちまいそうだ。

  2024.01.25

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• X-H2のファームウエアが更新されたらしい

  暴風雪波浪警報が発令されてるようだけど、明日の雪はどうだろう。やほー天気の予報では積もりそうもない。それはそうとして、富士フイルムのXサミットが2/20にあるらしい。X-T40かX-E5か、はたまたX-Pro4かな？直販サイトから、T30IIとE4とPro3が消えてる。さてどうなるだろう。1/22付で色々ファームウエアのアプデが配信されたらしい。うちで関係があるのは、X-H2だけ。Ver.3.03からVer.3.10へ・動画モードの「タイムコード設定」に「タイムコード同期設定」が追加…・ファイルトランスミッターFT-XHとの組合わせで…・下記の対象交換レンズとの組合わせにおいて…・その他軽微な不具合を修正しました上三つは関係ない・・・。唯一最後だけかな。AFが賢くなるとかじゃない。つまらん。気が向いたらアプデしましょう。

  2024.01.23

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  PlayerOneの冷却カメラが気になる

  気がつけば、いつの間にやら製品が増えていた。この中で一番気になるのは「Uranus-C Pro」かな。税込99,990円とあえて10万を割り込ませてる。センサー ：SONY IMX585（カラー）フォーマット ：1/1.2 型（11.2mm×6.3mm）解像度 ：3856×2180（約 840 万画素）ピクセルピッチ ：2.9μm×2.9μmうちにある533MC PROに近い。ピクセルピッチがちょっと狭い。系外銀河を狙うなら、ちょうどいいかも。ただ、私が持っている光学系では解像力が足らない。モヤッとしてる。カリカリピンピンの屈折系ならいいかもしれない。多分これが一番向いているのは、流行ってるAskerの200mm前後での電子観望じゃないかと思う。正直なところ、電子観望はあまりやる気にならない。試しはしたけど、やるなら丈夫な自動導入経緯台が欲しくなる。赤道儀が理想だけど、ベランダでは極軸が絶対に精度が出せない。今思えば、冷却カメラを533MC PROにして良かった。もうちょっと広い視野が欲しい事もあるが、なんとかやっていけてる。もし買うならフルサイズかな。高すぎて買えない確定だけど。

  2024.01.19

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  やっぱりMacが欲しいかも

  Appleの新春セールには結局手を出さなかったのに、やっぱり欲しいかも病にかかった感じがする。整備済み品が出てる。新品より13000円安。新春セールだと、15000円分のAppleギフトだった。手を出さなかったのは、Appleギフトって使うことがほとんどないから。iCloudの130円だけ。普段、音楽にアプリも買わないから。ネトゲ廃人という訳でもないし。今のMac mini 2014を今年いっぱい引っ張ったとし、去年新型が出たmini は2−3年来そうな感じがない。さぁどうしよう。Apple製品は、欲しい時が買い時・・・。やっぱり欲しい病にかかってる？

  2024.01.10

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• 気がつけばアプデが多い

  修正アップデート大好き。完成版を販売しろよという意見もあるだろうが、ソフト的にでも修正に改良をしてた方が私は安心する。ハッブル宇宙望遠鏡でも、製造不良による初期の球面収差をソフト補正で解決させた。そりゃあれも組み立てて検証テストしたらいい話だけど、巨大で費用がかかりすぎてた訳だ。その後の補修で、補正レンズを入れたから解決したと思う。うっかりしてて、色々アップデートしていた。PHD2　v2.6.13dev1zwo ascom driver V6.5.20ascom Platform 6.6SP2ステラショット２は開発が終わったからまず、アプデは無いだろう。終わったと思っても、もしかしたらあるかもしれない。ステナビ９は、2度ほどあったと思う。そのうちのひとつは、タブレット用のタッチパネル対応となってていた。タブレット端末に入れてみたけど使えなかったよアレ。まぁタブレットだけで使おうとは思わなかったから放置したけど。やっぱりたまには巡回しなきゃダメだ。

  2024.01.09

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  今年最後のテスト終了

  今夜が今年最後と思われる。明日明後日とも、夜は曇る天気予報だからだ。晴れても多分やる暇はない。さて、まず光学系を入れ替える。182mmはやっぱり長くて視野が狭い。なので75ｍｍにしてみた。センサーサイズをなんと入力してやってみた。どーにかこーにかして、M42を導入して位置補正をやってみた。それでもうまいかない。わからん。あれほど目立つものがわからんのか？ぼ～っと眺めてると、M42の形がおかしくないか？あれ？逆像？？？？あ～、これが原因か。そりゃ逆像じゃだめだわ。反転させたらうまくいった。2x2で3秒露光の3枚スタックさせた。ノーフィルターだしこんなものか。いろいろ導入テストをしてみたが、結構狂うと言うか目的の対象を導入してくれない。テスト撮影して、ステラショットで読み込んで位置補正をかける。結構めんどくさい。やっぱりZWO Seestar S50の方が楽だろう。とりあえずこれでテストは終了かな？本気でやるなら、もっと感度の高いカメラにしてシャープな光学系も欲しくなりそうだ。いろいろ微妙。

  2023.12.29

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