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2019.02.04
カテゴリ：赤松小・六中・東遊散・E組・音愛
〜浮いた浮いたと浜町海岸に浮かれ柳の恥ずかしさ〜
森下駅に待ち合わせたる２２人は 芭蕉記念館に 念願の  入口の門をくぐると  ご本人 ( 撮影禁止のは表示ありと聞きましたが 表示は季寄せ資料のとこだけの様 )  上が奥の細道 芭蕉の書いたもの ( 感激です、どんなものに書いていたかが わかりました、) 下は弟子が清書したもの。 そして  古池や ・・・ こんな大きめの短冊にお書きになったのです、 いや〜 感激、水が漢字で 水と読めん、 が 流れで読めた〜. 歩いてみたい この未知なる路〜  新大橋 隅田川を渡り 人形町へ  上流を眺めん〜  若き谷崎氏が見た矢場とは・・・ 男子ニヤニヤ〜  明治情緒の路地には クノイチ気配〜 味合う二人は  いや〜 こんなコースも相手で変わる！  今回は江東区 中央区 墨田区？ と 資料盛りだくさん ハートの手作りお土産と資料、 Ｓさん ありがとうございました、 Ｆさん饒舌〜 ^_^ ( 楽天ブログは写真10枚まででした 残念 ) 続く〜 ❤︎ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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