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以下、読売新聞より抜粋。
日本百貨店協会が14日発表した11月の東京地区(23区内)の百貨店売上高は、前年同月比4・3%増となり、2か月ぶりに前年実績を上回った。 伸び率は、2000年9月(同5・4%増)以来、5年2か月ぶりの大幅な伸びとなった。 月間平均気温が前年より2・3度低く、衣料品の売上高が同8・2%伸びた。コートやブーツなどが売れたほか、重ね着して暖房温度を低めに抑える「ウォームビズ」運動の影響で「保温性の高い下着や、明るい色のベストなども売れた」(高島屋東京店)という。 歳暮商戦も好調で、食料品の売上高は同0・4%増と1年9か月ぶりに前年比プラスに転じた。「歳暮の平均単価が200円ほど上がっている」(三越の中村胤夫会長)といい、国内景気の回復基調を裏付ける結果となった。 -------- ウォームビズのおかげで おしゃれな「保温性の高い下着」が増えましたね。 かわいい色の腹巻が人気とか。 厚着をする言い訳ができたと思っているのは わたしだけでしょうか・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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