カテゴリ:問題解決
『子どもへのまなざし』の読書メモ、最終回です。 僕のブログでは同じ本の内容を紹介し続ける最長記録となりました。 良書と出合えたことに感謝いたします。 ========== ・夫婦の相性がよければ、 ・夫との関係が深ければ、それだけ、 ・夫を受け入れられなければ、 ・子どもとのいまの時間をたいせつに ・最善は、しからない、ゆずらないというのがいい。 ・とうとうゆずってしまった、こっちが根負けして負けてしまった、 ・子どもにたいして、 ・泣いたら泣いたことをしずめてあげるだけで、 ・泣きたければ泣きなさいと、それでいいのです。
・相手を思いやらずして、自己実現などない。 「人間」という文字の形や意味が表わしている。 ・子どもをたいせつに育てることは、 昨日はこちらの都合で子どもを早く動かしたくて怒鳴ってしまいました。 「しからない、ゆずらない」 これをやるためには、こちらが余裕を持って、 僕の場合、時間ぎりぎりで行動することが多く、 いろいろな方々からアドバイスを受けたり、 余裕のない社会だからこそ、 「自分が満たされない部分を子どもに求める」のは、 でも、自分が満たされないときは、 それは全部が悪いことではないだろうけれども、 「子どものため」という大義名分は、 「自分の感受性くらい、 これで、『子どもへのまなざし』の読書メモと、 ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
最後に、『子どもへのまなざし』に書いてあったようなことを、
『子どもへのまなざし』には続編もあります。
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最終更新日
2009年10月24日 10時11分14秒
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