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kyouichiプレゼンツ第二弾！

いらない？必要ない？消えてほしい？
そんなこといわずに・・・

第二弾は・・・こちら！

『ハクション仮面VSテケテケ軍団総力戦！』
完全にパクリですが・・・

登場人物
ハクション仮面（主人公）
小野妹子（ヒロイン）
麦茶の水博士（主人公の手助けをする博士）

時は２１ＸＸ年
悪の軍団テケテケ団との激闘をハクション仮面は繰り広げていた・・・

麦「ハクション仮面！Ｅ－４４地点にテケテケ団発生でゴワス！」
ハ「了解です！行ってまいります！」

愛車の魔愚南無（まぐなむ）号にまたがり、敵地へと向かう・・・
ハ「なんだ・・・この数は・・・」

テケテケ～、テケテケ～
ハ「麦茶の水博士！応援を頼みます！」

麦「え、ウッソまじ？そんなやばいの？どんだけ～」
ハ「軽く１０００は超えていると・・・」

麦「そうか・・・それじゃあそちらに応援をよこすダス」
ハ「よろしく」

ハクション仮面は敵を次々となぎ倒していくが敵は増える一方だ
ハ「おのれ～、ハクションサンダー！」

しかし、相手の幹部クラスにハクションサンダーは歯が立たないようだ
ハ「おい～、ちょっと～困るよ～空気読んでよ～あんたエキストラでしょ～？」

いったんＣＭへ・・・

ハ「ハクションサンダーが効かない・・・」
幹部役はエキストラではなく本当に幹部だったのだ

？「ちょっとまった～！」
一斉に声の方向へ振り向く

妹子「ハクション仮面！助けにきたわ！」
ハ「妹子！よかった！早速加勢してくれ！」

中ボスをあっさり倒し、敵は最後の一人へと追い込んだが・・・
そこでまた敵の空母が到着した

中からはテケテケ団のボス、テケピーヤ男爵があらわれた！
テケピーヤ「残念ながら・・・私は倒せんよ・・・」

最後の激闘がはじまった！
ハクション仮面と妹子は必死に応戦するも防戦一方だ！

ハ「つ、つよい・・・」
妹子「このままじゃ勝ち目がないわ・・・どうする？」

？「おパンツ仮面！ただいま参上！」
彼は確かに顔面に下着を装着していた

ハ「きてくれたのか！おパンツ仮面！」
お「友のピンチに助けにくるのが男であろう

ハ「ありがとう！今日は青なんだな！」
お「お前こそ、チャックが開いているぞ！フハハハハ」

ハ「ずっと開いてたのかな！フハハハハ！」
妹子「蝋人形にしてやろうか！フハハハハ！」

テケピーヤ「敵が何人増えようと変わらぬ・・・行くぞ！」
その瞬間、目の前を光が覆い、その瞬間、テケピーヤは灰となっていた

麦「あら、やっぱすげーな。シャアザク」

こうして・・・地球の平和は守られたのだった・・・

反省
えっと・・・自分でもノリで書いたのでホント意味わかんねぇ

昨日の怪談よりわかんねぇ・・・
っていうか俺の作る話って・・・

最初に飛ばしすぎでぶっ飛びすぎてグダってオチが弱い
っていうかこのお話最後まで読む人いるのだろうか

読んでくれた方
コメントくれるとうれしい限りです

そのコメントによってはもっとまともな内容になるかも
俺が授業中とか部活中に浮かんだ思いつきをぶっこんでるだけなので・・・

コメントくれるとうれしいです