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カテゴリ:ソウル旅行記・10年5月
三清洞のカフェめぐり、ラスト編です♪韓屋の造りを生かしたカフェの中が
外から見えるところがありました。 若い人たちが楽しそうにおしゃべりしていました。 20代くらいの人たちってかんじ♪ それにしても、平日の昼間にお茶を楽しむ時間が持てるなんて 余裕だなあ~。日本もバブルの時の表参道はこんなかんじだったっけ?? シャンデリア風の照明がきれいだな、って思って写真を撮っていたら カフェへ入る女性の姿が写っちゃいました。 このカフェ、バリアフリーではなさそうなので、健脚な人向きですね。 お店の前に置いてある自転車まで絵になっているカフェ。 と思ったら、こちらはアクセサリーショップでした。 ウンナム、と日本語表示もアリ。日本人もターゲットなんですね。 ちなみに「ウン」は銀、「ナム」は木という意味だそうです。 なるほど、アクセサリーショップらしいネーミングですね。 女性デザイナー3人が共同経営されているそうです。 安国駅に向かってどんどん坂を下りていくと、 カフェだけでなく、カルグクス(うどん)屋さんや定食中心の食堂など 食べ物やさんが軒を連ねています。 ガイドブックにのる昔ながらの名店も多いそうです。 今度来たときは食堂に入ってみたいな こちらはカフェだと思います。日本だと麻布あたりにありそうな店構え♪ う~ん、やっぱり三清洞はセレブ系の香り高し、です。 このあと、安国駅から地下鉄に乗って一度乗り換えて 乙支路4街駅まで行きました。泊まっていた國都ホテルはこの駅から スグのところにあります。一度ホテルへ戻り、ソウル旅行の第3の目的の 経絡エステへ行く準備をしました。 tomokoさんがソウルへ来るたびに行っているお店で 旅行サイトの口コミもとっても良い評判のお店です。 そのレポートは次の旅行記で お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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