小賢しい官僚の引き起こしたデフレ
平成元年から本格化し誰が20年もデフレが止まらないと予測しただろうか。
雇用の縮小 生産ライン、技術の海外移転
日経平均は半分以下
ほぼワンサイクルした円高進行
国債金利の低迷
日本に売り セールストークは何も無い
あるのは国民のたんす預金が頼みの綱だというお粗末
バブルが悪い 小泉政権が悪いと罵りながらも
その恩恵を受けてきた人々が一番の批判の先頭に居るのは何故か?
少子高齢などとすでに国家そのものが限界国家となり始めているのに
経済成長がどうのこうのと 能書きを振り回す人々や
責任を取らない官僚には鉄槌が必要のようである。
国家の存在が
限界に近づいていることに目を覚まさなければいけないだろう。
夢見る団塊老人達を誰が支えるのか?
未来ある子供たちの社会的教育や生活の保障はどこに存在するのか?
すべてがたわごとの綺麗ごとか?
けじめが必要である