すごい急勾配
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江島大橋 この橋の向こう側に目当ての店の街がある
猫娘が出迎えてくれた @
水木しげる記念館 ※ 鳥取県境港市は漫画家の水木しげる氏の出身地
隣にある奇妙な店で「妖菓 目玉おやじ」\350を食べてみた @
妖怪食品研究所
でも、目当てはそば! 尾根遺産たちが迎えてくれた
※ 実際は食後のお見送り
【麺屋 やまもと】 鳥取県境港市朝日町66
facebook、
紹介ページ1、
紹介ページ2
3年ぶりの再訪。創業50年あまりの【山本製麺所】が3年前に自宅の車庫を改装して開いた店で私が食べ歩いている
「製麺所が営む路麺系の店」に該当する。
開店とともに一番乗りで入店。
3年前の9月にオープンして、翌月に来店したんだっけ。
「どこからいらっしゃったのですか?」と聞かれれば、東京から来たこと、再訪であること、ブログを書いていること、そのブログの訪問記に尾根遺産からコメントをいただいたことなんか話しちゃうよねw
お品書き。3年前よりも随分増えたみたい。岩のりおにぎりが美味しそうだな。
もともとは中華麺を飲食店に納めるのがメインなんだそうだが、店では中華の扱いはないね。
うどんの生地にモロヘイヤ、ウコン、トマトをそれぞれに練りこんだ健康麺がウリ。
いただいたのは、おすすめのひとつである『かきあげそば』\490と『岩のりおにぎり』\350。
わぁ~、いい匂い。岩海苔の香りが強いし、丼からは椎茸など雑多な匂いが食欲を刺激する。
そばは冷やしがおすすめとのことで冷やしにしたが、美味しいね。
かき揚げは揚げ置きだけど、汁にはなじまなくても結構マッチしている。
隠岐の島産という岩海苔のおにぎりも美味しい~ぃ
後で気付いたが『さざえごはん』も美味しそうだね。ごちそうさまでした~
【訪問履歴】
1回目:
2013年10月8日 『そば+とろろ昆布』
※ 「現役の製麺所が営む路麺店」のまとめページはこちら。
※ 中国・四国・九州・沖縄の立ち食い・路麺・イートイン・ファストフード系の店への
訪問履歴はこちら。
※ 鳥取県のおそば屋さん巡りの履歴はこちら。
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江島大橋は、そんなにも急勾配なわけでもない。橋を下りたところで撮るとこんな感じ。
少し離れた海上あたりで望遠レンズを使うとすごい急勾配になっちゃうんだね
※ 2018年8月24日追記:
ぴあMOOK 「日本の絶景 春夏編」 2018年5月30日発行 p30に江島大橋が載っている。
” 鳥取県の境港と、中海に浮かぶ島根県の江島を結ぶ、全長1446mのアーチ橋。その象徴
ともいえるのが、江島側から海抜44.7mまで一直線に駆け上がる通称「ベタ踏み坂」。
江島の後方の大根島から、超望遠レンズで狙うのがおすすめだ。 ”