古材で手作りしたドア
こんにちは。ブログを始めてまだ2週間ぐらい??なんですが、わけもわからず書いてて、本来は超筆不精ならぬ、打ち無精??とでもゆうんでしょうか?とにかくPCでいろいろやることがすごく苦手だったもので、日々、PCと格闘している今日この頃。そんな中、写真をがんばってアップしてみたら、アクセス数がおかげさまで増えたり、コメントをいただいたりして、おお!これはうれしいっっ!!もしかしたら、わたしのこんなブログでも楽しみにしてくれている人が少しはいるのでは??と思うと、すこしやりがいを感じはじめてきました。いろんな設定もわけがわからず、いろいろ読みにくいかと思われますが、少しずつ勉強して、みなさんのお役にたてるブログにするという目標をもって、更新と改善にがんばりますので、これからもよろしくおねがいします(__)今日は主人が古材で適当に作った(汗)、トイレのドアを紹介します(*^^)v。アンティークのドアなどもすごく探したんですが、なかなか思うようなのに巡り合えなかったり、いいかな?と思うとすごく高かったりで、結局GALLUP/ギャラップで古材と金物を購入し、すごくアバウトな作りで簡単に作りましたが、これがほんとにかわいくて(*^_^*)!!取っ手は海で拾った流木を組み合わせて。表と裏とで木の表情が全然ちがっておもしろいです。たぶん、裏は昔外で使われてたのかな??裏はグレーっぽく変色し、木肌もガサガサしています。GALLUP/ギャラップで購入した取っ手と鍵。丸い電気のスイッチはこれです↓↓ホントはこーゆうアンティークもよかったんですが、なんか電気のことなので不安で、うちは新品の↑↑の陶器のスイッチにしました。ランキング参加中↓よろしかったらポチっとお願いします(__)ランキングはこちらをクリック!