|
カテゴリ:THE BEST SONG
愛の交響曲(シンフォニー)
作詞・作曲 優曇華 私の全てを 失ったとしても やっぱり 貴方が傍に居て欲しかった 今夜はひとりで 泣いて 泣いて 貴方と暮らした日々を 懐かしむわ 私には 心が無いとでも思っていたの こんな私だって 傷つく位の心は持っていたのよ 貴方と愛の交響曲(シンフォニー) 奏でたかったのに 今はもう 貴方の 後ろ姿さえ 見えない 溜息ばかりの部屋は 自分でも哀しい 昨日の貴方の温もりさえ もう 私には 捜せない 貴方の眼に映る優しさだけが 私の生き甲斐だった 幸せだったのよ 貴方と愛の交響曲(シンフォニー) 奏でたかったのに 今はもう 貴方の 心まで 見えない 貴方と愛の交響曲(シンフォニー) 奏でたかったのに 今はもう 貴方の 裏切りしか 見えない 私の全てを 失ったとしても やっぱり 貴方が傍に居て欲しかった・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年06月10日 05時00分40秒
コメント(0) | コメントを書く |