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流動性の高い好業績株にシフトをしていたので、1月7日の日本株のリバウンドが楽しみです。新四季報による2019年3月期、2020年3月期、2021年3月期の業績の伸びの予想をまず確認。
自己資本比率と手持ち金融資産の大きさ、ビジネスの定性分析と中長期計画でどの方向に動こうとしているか。独占的な技術力。世界業界でのシェアや競争力、米国や世界に工場を分散しているかなど調べて、投資判断し実行。配当や優待と利回りも重視。 ADRは大きく上げているものが多いので期待。内需株も国内での事業をしっかりと調べて投資。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2019.01.05 08:30:18
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