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私は、株式投資は出口戦略を考えて実行すべきものだと考えて、最近は、常に勝ち逃げできるタイミングを計りながら投資を進めてきました。 そして自分が株式投資という戦争で目指した目的を達成できたら、行なう必要の無くなった株式戦争はやめることが大事です。 つまり勝ち逃げすることも本当に大事なことだと考えています。そして戦争の目的を達成して勝ち逃げを狙う以上、その目的を達成するために「戦略」が大事で、次に「戦術」が必要で、戦争目的を達成したときの出口戦略が大事だと考えています。 私は、2019年か2020年にブラック・マンデー級の大暴落が起きると考えています。 そこで私の今の2019年の最大の投資目標は、いま8500万円ある株への投資額を7000万円程度に落として、2000万円をインフラ投資法人やJリートなど10年程度は6%の安定配当を出しいてくれる可能性の高いもの。株は5000万円くらいの残高で平均で3%の配当を貰えそうな10年持てる企業に投資する。 10年たてば、いま選んで投資している企業は大暴落を乗り越えて、いまの株価の2倍くらいに回復しているだろうと思うからです。 株などで200万円程度の税引き後のキャッシュを確保して、年金と合わせて生活費の確保を計るというものです。 この安定収入がとても重要だと考えています。 その為の出口戦略を策定して1月9日から11日まで、出口戦略に向けての投資を実行しました。 その具体化のために投資を増やしている株や、その理由を有料メルマガのおまけ版で具体的に紹介しています。
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Last updated
2019.01.14 04:55:37
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