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2013年12月05日
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カテゴリ:教育

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 美濃加茂市蜂屋町にあるみのかも文化の森で11月30日、子どもたちに科学への興味や関心を高めてもらおうと美濃加茂市教育センターが企画した「わくわくドキドキ科学の広場」が開かれ、小中学生や保護者など大勢の人で賑わいました。

 会場となった文化の森のエントランスホールでは、二つのペットボトルをつないで中の水を何秒で落とすかを競う「水時計」や、植物の種を真似て作ってゴムで飛ばす「空飛ぶたね」、風船の中に小麦粉をいれて作る不思議な感触のマスコット「こむぎん」など8つのブースを、市内の高校や小中学校の教諭、理科専門の先生らが開設しました。

 子どもたちは、「ほら、できたよ」「高く飛んだ」「回したら早くおちたよ」などと感じたままを口にしたりして、会場は歓声が響いていました。

 参加した教師は「理科離れが叫ばれている今日、自然や科学に自ら目が向けられる子どもが育ってくれれば」と話していました。





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最終更新日  2013年12月05日 17時55分07秒


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