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カテゴリ:八百津 橋
皆さんこんにちは
休日はほとんど木曽川に浮かんでいるパドラーです 今回も木曽川からの目線で八百津町の風景をご紹介します スタートは蘇水公園上流にある八百津橋からです 八百津橋の少し上流には昭和58年9月28日に起きた洪水の災害碑があります 水面から見るとかなり高いところにあり、当時の水量の多さが分かります 木曽川から見る八百津の街並みです港町らしく川へ降りる通路がいくつかあります 上流へいくと八百津大橋という大きな橋があります 八百津大橋は春の八百津だんじり祭りでだんじりが集まり一隻の船になる橋です まただんじりが船になった写真を水上から撮れたらご紹介したいと思います 橋の下から見るとかなり迫力があります 上流側から見た八百津大橋です 手前に見える柱は八百津大橋が作られる前にあった「錦織橋」という吊り橋の主塔です 過去の災害で流されてしまいましたが今も主塔だけは残されています 橋の歴史が分かる一枚です 今回は八百津橋から八百津大橋まで木曽川からしか見れない景色をご紹介しました これより上流はまたいつかご紹介したいと思いますそれでは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年09月17日 17時58分50秒
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