岩手ぶらりの日記帳

今晩は～ニッパさん　　鬼の館最終回との事寂しいが

最後のがエロに見える人は、桜じじい以外誰もいないよ、

東北は民話と民謡と民芸の宝庫だね、有難う御座います

お疲れ様でした、ボチボチやって下さい、 (2016.12.13 20:26:01)

おはようございます。
鬼の館の展示物、興味深く見せて頂きました、いい物が揃っていますね
おぉぉ、この藁人形は子孫繁栄の象徴かな、ﾊﾊﾊﾊﾊ 面白いね、これも神様ね。
(2016.12.14 05:52:58)

ユニークな鬼の館ですね。各地に鬼の伝説がたくさんありますね。

今日の日記は、キジョラン（鬼女蘭）の種を載せています。種を風で飛ばすための冠毛（綿毛）が、白く長いので、髪振り乱す鬼女を連想してついた名ですが、蘭の仲間ではありません。

鬼とは関係ありませんが、今住んでいるところには、「辻切」という行事があります。村（今は町）に疫病・厄災が入るのを防ぐため、２～３ｍほどの藁の蛇を作り、村の入口４ケ所の大木などにかけます。昔から住んでいる家の玄関には小さな藁の蛇が飾られています。
写真は撮ってあるのですが、載せそびれています。 (2016.12.14 07:09:57)

ニッパさん今日は～！！

あらまあ。今日の写真もなかなか興味深い
ものがありますねえ。

郷土の民俗や伝統芸能が思い起こされますね。
「笹竜胆」の神文がある衣装は、早池峰神社の神楽を
舞う時のものでしょうか。

私たちの祖先は、鬼をどう捉えていたのでしょうね。
単に災いをもたらす存在だけでなく、畏敬の対象で
もあったように思うのですが。

今日も素晴らしい写真を、どうもありがとう
ございました。(笑) (2016.12.14 09:41:20)

冬眠に入らず頑張ってますね。 (2016.12.15 17:43:32)

こんばんは～
ニッパさんの記事はいつも興味津々の場所からのものなので、楽しみでもあり、行ってみたくなりますよ
この北上市も行ってみたいなあ
あったかくなったらちょっと計画してみたいと思っていますよ
って・・鬼に笑われるかなあｗ (2016.12.20 22:24:40)