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子供が模試で低い偏差値をとってきたとする。 たとえばー 44くらい? それを見たあなたはどう思うだろうか。 普通以下なのかー 期待できないかも こんなもんなのか きっと、そう思う人も少なくないはずだ。 そして、 せめて普通よりは上になって欲しい。 と思い、 そんなに高いレベルは無理だろう。 なんて考える。 でも、それが子供の可能性を消すんだ。 松江塾には、その 44を中一の最後に取った子がいる。 その一年と三ヶ月後の今、 その子の偏差値は 63 である。 どうだろうか。 普通より少し上? いやいや、違うでしょ。 子供は伸びるのだ。 親が諦めないこと。 指導者が諦めないこと。 そうすれば、子供自身が諦めないんだから。 子供は親をよーく見てるんだよ。 親が自分に対して「諦め」たのを 彼らは敏感に察するのだ。 だから、親は諦めてはいけない。 我が子を信じよう。 絶対に。 信じて待つ! それが親の義務なのだ。 子供の成長を信じられない 子供の成長を待てない そういう親には、子供の成績をガタガタ言う資格はない。 iPhoneから送信 On 2012/06/28, at 9:10, wrote: お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.28 10:23:00
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