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日が長くなり、部活も激しくなると
「体調不良で欠席」 という生徒が目立つようになる。 塾に来れないほどの体調不良とは いったいどれほどのレベルなのか。 わが子が小学生なので 中学生の部活がどれほど「地獄の特訓」なのかを 僕は知らない。 きっと自力で歩くこともできないだろうし、 夕飯など、食べる気力もないのではないか。 夜7時には就寝し、翌日はぎりぎりまで布団から出ない。 そんなレベルなのだろう。 確かに、塾に来ることなど不可能だ。 来年、わが子も中学生になる。 このままいくと、サッカー部に入部することになる。 松江塾の中学部に通うことになるはずだが、 運動部だけに、体調不良で欠席することも増えるはずだ。 親の力では もうどうすることも出来ないほど部活が忙しいのだから 来年が不安である。 子供がそこまで疲労困ぱいするほどの部活動が 日常的に行われているとなると、 きっと中学校には連日親からの苦情の電話が絶えないのではないか。 疲れて塾にも行けない、というレベルは 「子供の生命」 にも直結するはずだから。 「部活で疲れて塾に行けない。」 不思議なことに、成績上位者がこの理由で欠席したことは 僕の記憶にない。 おお、なるほど。 松江塾にいる成績上位者は、奇跡的に「それほど激しくない」運動部か文化部に所属しているということか。 そういうことか。 全ては部活選びの「運」しだいってことなのか。 へー そーなんだねー 成績上位者は「運」がいいだけなのかー 奇跡的に部活が激しくないから、疲れることもなく 塾にも休むことなく通ってこれるわけか。 納得! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.04.23 17:30:20
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