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斎藤けん 「花の名前1~4」友人から借りて一気読み。こんな女の子いるわけないじゃん、と思いながらけっこう泣きながら読んでました。水島 京には、かなりいらいら。好きならうじうじしないでさっさと押し倒さんかいと思ってしまうのはやっぱりオヤジなのかしら。本人に向かって、好きともいえず煮え切らない態度なのに葉介に対しては「アレはだめだぞ俺に惚れてるからな」とか「奪れるもんなら、奪ってみろよ」とか、自信満々な言動。やっぱ、性格ゆがんでるよな。秋山もむくわれないよなあ。蝶子よりずっと長い間、京を愛してきたのに・・・と、やっぱりボーイズラブ観点から観てしまうのでありました。
2008年03月15日
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脳噛ネウロ 15 2008年03月07日 魔人探偵脳噛ネウロ15巻。ヤコの母、はるかの料理はテロ行為。ヤコのあの異常な食欲を作った原因はあの母なのか。アニメも放送しているけど、なぜあんなに遅い時間なのじゃ。ビデオ壊れてるから録画できないじゃん。
2008年03月14日
巻四十九「ナイトメア・ルフィ」49巻の表紙の巨人ゴーレムみたいな日本刀を背負った見慣れないキャラは誰?と思ったらルフィだった・・・スリラーパークで影を奪われたまままだ取り返せないルフィたち。ちっちゃいルフィが繰り出すゴムゴムのパンチや大砲だからかわいげがあったのに。あんな大男に影を取られて暴れられたらしゃれになんないわ。対抗してルフィも100人分の影を体に飲み込んであんな巨人になったわけだけど。勝負はつかないまま次の巻に持ち越し。次は2か月後?それとも3ヶ月後?
2008年03月12日
「テニスの王子様 41」許斐 剛のネーミングセンスはどうにかならんのか!『神の子』幸村精市ってねえ(^_^;)いくら美形でも。精市はないでしょ、精市は。いまどき座頭市じゃあるまいし、市の字を名前に使う親なんているのか。ゲームでいえばラスボスの幸村。どんなテニスをするのか楽しみにしています。
2008年03月09日
楳図かずお「神の左手 悪魔の右手」友人が貸してほしいというので出してパラパラ見ていたら、けっきょくまた全部読み返してしまいました。究極のスプラッターです。怖いというより、痛いマンガです。体の内側から鋏が出て目を切り裂いたり両足を逆の方向にへし折られたり。。。思わず主人公と一緒に「ぎゃっ」と叫んでしまいそうになります。
2008年03月02日
藤崎こう「コンフリクトの鳥籠」千春と一輝のカップルはどうしても直江×高耶に見えてしまう。昔、同人誌でさんざんミラージュのファンフィクション描いてた藤崎こうだから。
2008年02月17日
今市子 「笑わない人魚」なんか見たことあるような題名だと思って買ったけど。やはり中身は読んだことあるものばかりで最後の「海幸 山幸」だけが描き下ろしでした。短編集で、あちこちの単行本からちょっとずつ抜いてまた一冊作るのって、どうなんだろう。どうせなら、同人誌から掲載するとか、読んでないものを見たいです。
2008年02月15日
熱はなんとか37度代まで下がったのでなんとか会社に行きました。棚卸前なので、いきなり1時間残業になりよろよろ帰宅。帰りにアニメイトで4冊購入。そのうちの一冊。作画 蜷川ヤエコ 「モノノ怪」口絵のカラーイラストがなんともいえない色づかいで美しいです。まだまだ続くんですが、なんとも不思議な世界です。なんで武家の奥方の髪型が立て兵庫なの?あれは遊女の花魁の髪型で、素人のそれも武家の奥方が結う頭ではないのですが。他の武士の衣装もまるで歌舞伎俳優が舞台で着用するような派手な着物だし。もう思いっきり、時代劇のパロディの異世界ってことかしら。主人公はとっても美形で好みでありますが、1巻終わっても、薬売りと呼ばれるだけで名前がわからないなんて?!
2008年02月14日
マガジンビーボーイ3月号本日発売。わたなべあじあの「すきやねん!」がいつもながら、えろいですぅ。坊んは何もしらない無垢なおぼっちゃまかと思ったら、りっぱな誘い受けでございました。飛揚と賀陽とこれからもめくるめく愛の世界を繰り広げるのね。今月は石原理、みささぎ楓季、ねこ田米蔵、九州男児と好きな作家さまがいっぱいで読んでて楽しかったです。
2008年02月07日
空知英明「銀魂 22」第百八十八訓「便器を磨くこと これ心を磨くことなり」タマ菌まみれの近藤さん・・・これって「もやしもん」はいってね?ネットゲームと宇宙人とドライバー。三大話みたいだけど、ネットゲームの中の分身がそれぞれ個性的で笑わせるけど、しゃべったらすぐ誰かわかる~でも、最後にはちゃんと元の体にしてもらったのよね、みんな(^_^;)
2008年02月06日
九州男児傑作選2「毎日がメンズデー」天然キャラ、新入社員谷川。かわいい顔してさらっとお下品な回答を。でも、それがちっともいやみではなく。軽いのりで笑えます。ほんとの九州男児、福岡と鹿児島ではかなり気性も違うような気がする。
2008年02月01日
石原理の「マサツグ君の生理的事情」一番古い作品は今から15年以上前の同人誌発表作品。今とはだいぶん絵柄が違うけど。花朗藤子の同人誌にイラスト描いてた頃の絵とおんなじでなんだか懐かしい~♪大学のジキルハイド研の二人に変な薬を飲まされたマサヒロとトモヒロはオオカミと羊に変態する。羊がおいしそうに見えてしかたないマサツグ。でも、他の男には反応しない。これってやっぱりトモヒロが好きなのかしら。
2008年01月31日
外海良基「Doubt 1」全く読んだことのない漫画家だったのですが表紙に惹かれるものがあって買ってみました。かわいいはずのウサギの着ぐるみがこんなに不気味で怖いなんて。兎の群れの中にまぎれこんだ狼は誰なんだろう。次の巻が待ち遠しいです。
2008年01月27日
オノ・ナツメ作「リストランテ・パラディーゾ」ああ、ついに少女マンガの世界にも老け専が~っ!50歳以上老眼鏡着用のカメリエーレが働くリストランテ・パラディーゾ。決して好きな絵柄では、ないのですがストーリーに引き込まれてだんだん気にならなくなりました。クラウウディオもルチアーノもかわいいです。でもニコレッタの目線で見るより、ボーイズラブ的観点で見てしまいます。年は食ってても、いい男がいっぱいなのでいい男が小娘といっしょにいるよりもいい男同士で一緒にいるほうが自然で受け入れやすいのは、りっぱな腐女子の証明であります。
2008年01月26日
高橋留美子「犬夜叉 52」新キャラ奈落の分身登場。でも。あまり美しくない・・・死闘の末に自分自身の刀爆砕牙を得、犬夜叉に切り落とされたはずの左腕も取り戻した殺生丸。あいかわらずかっこいい!犬夜叉より好き。しかし、邪見~~~「殺生丸さま、おいたわしい」といいながら、「犬だし。あまり賢そうではないし。」とか「お気づきにならぬのか!?」「犬だから。」と犬に変化した殺生丸に対して言いたい放題。いえ、腹の中で思ってるだけだけど。しっかり殺生丸にはばれてましたね(^_^;)ま、そのおかげで助かったんだから結果オーライということで。最初からもう一度読み返してみたいけど52巻あるとちょっと考えまする。
2008年01月24日
大丸神戸店9階特設会場にて「池田理代子 永遠のベルサイユノばら展」を見学。池田理代子の原画展です。オスカルが生涯でただ一度着たドレスも展示されてます。ベルサイユのばらの漫画原稿、カラー原稿。マーガレットの表紙になったものも多く鮮明に覚えてるのよね。全プレの手帳ととかバインダーとかピンバッジとか、なんだか懐かしいグッズがいっぱい。少し黄ばんでセロテープの型がいっぱい付いた生原稿がなんだかいとおしい。パソコンで原稿仕上げる時代になったら原画展などというものも開かれなくなってしまうのだろうか。そうなると寂しくなるなあ。
2008年01月12日
だんだん明らかになってくる、坊ちゃんの過去。悪魔と死神。勝ちを収めたのは悪魔だった。電動のこぎり持ってる悪魔ってちょっといやかも。死神の品格がない~~~何故、執事というとみんな名前がセバスチャンなのだろう?
2008年01月08日
楳図かずお「へび女」少女フレンド連載の「ママが怖い」「まだらの少女」「へび少女」の三本立て。子供の時に読んで死ぬほど怖かった覚えが。包帯をまいたお母さんが何故退院できるのか今なら突込みを入れたいところが満載なのですが当時はそんな余裕はなかったのです。三本続けて読んだら、また最初の「ママが怖い」に話が繋がるようになっていて。へび女は永久にリンクし続けるのです。
2008年01月03日
秋乃茉莉 「新ペットショップ オブ ホラーズ 5」D伯爵シリーズ 第5弾。サブキャラの劉武飛がお気に入りです。黒髪センター分けの美形眼鏡キャラ。冷たいようでいて、けっこう人情があってどこかとぼけてるんですよね。伯爵よりは、かなり人間的なキャラです。
2007年12月27日
楳図かずお 「ねがい」楳図かずお短編集。どの一遍をとっても怖い。何度読み返しても怖い。主人公が恐怖に震えている顔すらも怖い。それでも読むのは辞められない。子供の頃読んだ作品を今また、一冊ずつ集めているのです。
2007年12月23日
葉月つや子/T,H クズ男シリーズ第4弾最終巻。これまで能天気に進んできたのに最後にこれか~!なんで死んじゃうんだ~!葉月つや子さま。今までレディスコミックスあまり読んだ事なかったので知らなかったけれどむっちゃツボでした。特に兄ちゃんの河本和志のサドモードにスイッチはいったとこたまりません。最強鬼畜眼鏡って感じ。今までのボーイズ作家にはないエロさでございました。レディコミから入って、強引にボーイズに持っていった感じです。編集さんから、何か言われなかったのでありましょうか。
2007年12月22日
葉月つや子/T,H クズ男シリーズ第3弾。「君の男になれるなら僕は」クズ男兄弟の父も負けずおとらずクズだった。あの父にしてこの子あり。ゲイバーのママは繚子さんだが。これってやっぱり美里繚子さまから取ったのか(^^;
2007年12月20日
葉月つや子/T,H くず男シリーズ第2弾です。あいかわらずレディスコミックス「タブー」連載の為描き下ろしの「竜頭竜尾クズ艶聞」以外は女性相手が多いんですけど。あとがきにもあったとおり、3巻4巻に期待しましょう。河本和志と孝志兄弟はどっちもクズ男なんだけど憎めない性格ですね。
2007年12月19日
葉月つや子/T,Hさまの初コミックス。カバーは明治カナ子さま、プロフィール欄は美里繚子さまと豪華版です。男も女も喰いまくりのクズ兄弟がとにかくかっこいい!のあおり文句なんですが、最初の4話はボーイズじゃないじゃん。団地の奥様相手だしと思ったらレディCOMICで連載されてたのね。捕獲ーイケどりーは麗人連載。こっちはバリバリボーイズです。
2007年12月18日
楳図かずお「洗礼1~3」友達が貸してほしいというので、書庫から引っ張り出し見ているうちにまた読みたくなって一気に読み終えた。子供の頃読んで怖かった覚えが。しかし今読み返して見ると、母親の若草いづみの老いに対する恐怖がとてもよくわかる。年老いて醜くなってゆくことの恐ろしさは子供の頃にはわからい。美への執着も今のほうが共感でき母親の哀しみもわかるようになったのはそれだけ年を食ったということね。
2007年12月16日
よしなが ふみ「大奥」第3巻女将軍家光誕生す。面白くて目が離せない漫画なのだけど、1年に1回しか出ないのはつらい。そのたびに一から読み返さなければ話を忘れてるし。
2007年12月14日
石原理 「羊たちの番人 2」ああっ、これってつんでれの話だったっけ。何はともあれ、二人が幸せでよかったです。
2007年11月05日
月間ジャンプが廃刊になり、その後釜としてジャンプSQ創刊。創刊号は多彩なゲストでにぎわってたけど、真価が問われるのは2号めからですぞ。といいつつ、小畑健が描いてるので創刊号は買いました。2号は買うかどうかわからない。
2007年11月02日
美里繚子さま作「シークと令嬢」宙出版のハーレクインコミックス、原作はスー・スイフト。中東の小国アドナンの第4王子レイハンとテキサスの石油王の令嬢カミールの国を超えた恋。美男美女で、お金持ち、どんな障害があっても最後には怒涛のハッピーエンドになだれ込むのがハーレクインロマンスのお約束。安心して夢を見られるところが人気の秘密でしょうか。
2007年10月04日
青池保子「アルカサルー王城ー13」「アルカサル」が遂に終わった。連載開始から24年。その割りに13冊と少ないのは13年も連載が中断したから。連載開始当時からリアルタイムで読んでいた。セビリアの王城をこの目で見たくてスペインにも行った。鷹のような目をしたドン・ペドロが好きだった。1369年3月23日未明ドン・ペドロ死す。感無量です。物語は終わってもわたくしの心の中でいつまでも彼は生きています。
2007年10月02日
今 市子 「僕のやさしいお兄さん 1」花音に連載している作品のコミックス化。さとしと同居することになった義理の兄鉄平。どちらも憎からず思っているけどお互いに言い出せない。兄弟というのもネックになっているし、家にはもうひとり腹違いの兄弟が同居しているというややこしい状況。連載が毎月ではないので、お話がなかなか進まない。
2007年10月01日
菅野 文 「オトメン 3」正宗飛鳥、見た目は男らしいけれど心の中に乙女が住むオトメン。料理、裁縫、家事全般が得意と理想的な夫になるんじゃないでしょうか。保育園では子供にパパではなくママでいてと懐かれるし。新キャラ「ツンサマ」多武峰一も、なかなかいけてます。
2007年09月30日
ラル・グラドの3巻め。デスノートが面白すぎたせいかいまいち乗りが悪い。
2007年09月28日
テニプリ39巻、勃発焼肉バトル!!本編より番外編の方が面白いような気がするのはわたくしだけかしらん?最強なのはやはり乾の青汁か!しかしお勘定の1274960円はいったい誰が払うのかしら。
2007年09月27日
みなみ恵夢「花氷」久々のコミックスです。ちょっと軽めの物からシリアスまでいろいろ取り揃えた短編集。「水鏡」の浦部のゾクリとするほどの美貌がなんともいえません。
2007年09月14日
ピーチピットの「ゾンビローン2」漫画はいろいろあれどゾンビが主人公ってこの作品くらいじゃないかしら。学園理事長の久世霜月は真紅に似ている・・・
2007年09月13日
ずっと探していた本をやっと手に入れました。ヤフーオークションでずっとアラート機能を使って網をはっていたのです。女子パウロ会出版 藍真理人作「クォ・ヴァディス1・2・3」シェンキェヴィチ原作。ノーベル賞を受けたポーランドの作家の小説で「どこにいかれるのですか」という意味のラテン語。紀元一世紀のローマ、悪名高い暴君ネロの治世下。幼い頃人質としてローマに送られてきたリギィ族の王女リギアとローマの若い軍人貴族ヴィにキウスとの愛の出会いをキリスト教を軸として描いていく。まだキリスト教がローマの国教になる前キリスト教徒にとっては受難の時代の話です。キリスト教徒のリギアが信心深いのはわかるけど快楽と宴の生活にどっぷりと浸かったローマ貴族であるヴィニキウスまで今の少女マンガの登場人物からするととんでもなくプラトニックで辛抱強い。「愛の誓い」より前に描かれた作品ですが今の絵柄の片鱗が見えて、貴重な蔵書となりました。k
2007年09月10日
別冊家庭サスペンス掲載の「赤猫の舌」この本も長い事探していて家の近所の書店で見つけたもの。灯台下暗しです。日本人で普通の女の子が主人公という藍まりとさまにとっては珍しい設定。康子は27歳、引きこもりのニート。近所で火事があいつぎ彼女が疑われるが、本当の犯人は・・・火を見ていると落ち着くという気持ちはよくわかる。ろうそく燈してお風呂はいるの好きだし。部屋に暖炉が欲しいけど。放火だけはやっちゃいかんです。昔だったら火付けの罪は市中引き回しの上火あぶりですぞ。
2007年09月09日
藍まりとさまの「サルマキスの泉」笠倉出版の「甘美で残酷なグリム童話DX2」掲載。この本を探し回りました。コンビニにもなくてアマゾンで検索してもなく途方にくれていた時、家の近所の大型書店を思い出しました。確かあそこにはレディースの雑誌が山のようにあったはず。休日に自転車をこぐ事10数分。ついに目指すものをゲットしました。ニンフと美小年を描いた「サルマキスの泉」ギリシャ神話なのですが、登場人物の身にまとっているのは何故かボンデージスーツです。時代考証とか、細かいことは気にせず華麗なボンデージファッションを楽しみましょう。ヘルメスとアフロディテの息子ヘルマフロディトスがどうして両性具有になったのかというお話です。水の精サルマキスとひとつになり両性具有となったヘルマフロディトス。遙希さんの面影があってときめいてしまいます。男前のアルテミスも好みであります。レディス誌から早くボーイズ誌に帰って来て欲しい!
2007年09月08日
長池とも子「破龍 5」三国志烈伝、終わってしまいました。早い、早すぎる~~~もっといろいろ読みたかった。赤壁の戦いがクライマックスになりましたば諸葛孔明に優るとも劣らないくらい周瑜(字 公瑾)が好きっ。周瑜は36歳で病没する。いい男はどうして早死にするのでありましょうか。タイムマシーンがあったら、三国志の時代の中国に行き孔明や周瑜や曹操や劉備を垣間見てみたい。
2007年09月06日
尾田栄一郎「ワンピース47」スリラーパークのゾンビと戦う麦わら一味。影を取られてゾンビ復活の道具にされる3人。眠り続ける3人を起こすキーワードが「美女」「肉」「剣豪」なのは、言いえて妙であります。サンジ、ルフィ、ゾロを端的に現してるわね。
2007年09月05日
空知英秋「銀魂十九巻」妖刀の呪いでオタクになってしまった土方。「美少女侍トモエ5000見参」を見ている土方を覗き見る沖田の顔がなんともいえない。いつもの涼しげな美少年面置き忘れニタリと笑ったその顔に本性表れてるわねっ。アニメオタクトッシーはあんまり見たくないっす。
2007年09月04日
藍色楽園さま、夏コミ発行の同人誌「ENTRANCE 5」エンドレス時語り 三章「エドリックの形見」が届きました。o(^o^)oドキドキ通販で申し込んでから5日で届きました。早い~~~!とりマイア名義の商業誌「紅の闇 白の影」「碧の闇 銀の夢」のバックストーリー、過去編にあたります。「エドリックの友達」「エドリックの契約」と続いた三部作の完結編。もうちょっと長く続いて欲しかったのですが、終わってしまいました。題名のエドリックの形見とはエンドレスのことだったのね。そしてグッドラックのことでもあるのでは。最初はこにくたらしかったファウストなのに。あんな過去を抱えていたなんて。目の前で彼をかばって死んだエドリック。ファウストの悲痛な叫びに涙がとまりません。やっと見つけた友達、永遠に一緒に生きていけると思ったその瞬間に絶望の淵に突き落とされたようなものだから。彼が死ぬ原因ともなったエンドレスをちょっと苛めたくなる気持ちもわからなくはないですね。そして長い間謎だったクルースニク誕生の謎。クルースニクは吸血鬼を狩る者ではなくその魂に安らぎを与えるための存在だったのか。不死であることはけっして幸福ではなくやがて訪れる死があるからこそ限りある命を精一杯生きられるということを改めて感じました。「紅の闇 白の影」からもう一度読み返してみるつもりです。また新たなる感動があるでしょう。
2007年08月26日
魔人探偵脳噛ネウロの12巻。帯に今秋TVアニメ化決定とある。ネウロの声は誰がやるんだろ?今回は500万円の借金を返すためバイトに奔走する弥子。しかし何かあるとマグロ漁船が出てくるけど。マグロ漁船てそんなにお金を稼げるものなのかしら?
2007年08月11日
簗緒ろく 「グラマラスリップ」黒執事で一躍売れっ子になった枢やなのもうひとつのペンネームが簗緒ろく。どっちにもやながついている。よほどお気に入りの名前なのね。光彩書房から出ているバリバリのボーイズ本です。ケモミミやらショタやらいろいろ取り揃えております。
2007年08月10日
今市子、「夜と星のむこう」ホラーです。ホラーかホモか動物誌にしか書いたことがないという今市子ですが。上質なホラーです。少年画報社から発行って?いったいどこで連載してたのでありましょうか?
2007年08月07日
土方さんが妖刀にのっとられオタクになってしまった・・・オタの土方さんは、見たくないわ。やっぱり土方さんは鬼の副長でなくっちゃ。
2007年08月06日
三人の薔薇さまがたがいよいよ卒業してしまう愛しき歳月、全弘編。仰げば尊しの歌詞、思えばいととしは、「いと迅し」だったのね。わたくしも愛とし、愛しいだと思ってました。紅薔薇も黄薔薇も白薔薇もいなくなってなんだか寂しい。でも三人とも感傷にひたることなくそれぞれの路を歩んで行ってるのね、祐巳に妹ができる日がくるかしら?
2007年08月03日
藍 マリトさまの「灼熱の女神」別冊家庭サスペンス掲載。でも、オペラ歌手マリア・カラスとギリシャの海運王オナシスの恋を「女の浮気」特集号にいれるのはいかがなものかしらん。オナシスと言えばジャクリーヌ・ケネディと再婚した事くらいしか知らなかったのでマリア・カラスとのことは知りませんでした。マリアとの恋よりアメリカとの利権を優先してジャクリーヌと結婚したのでしょうか。最近女性誌が多いけどまたボーイズも描いてほしい!
2007年07月30日
枢 やな「黒執事2」今まで「ひつぎやな」だと思っていたら「とぼそやな」だったのね。読めないよ。悪魔にとうとう死神まで出ました。そのうち天使も出るかしら。
2007年07月27日