まったり感想日記

迂回ルート、マンセー！

ってか、アバンばっかりやっていく迂回ルートになるってーの？
まぁ、そんなんでも続いてくれるのなら狂喜乱舞ですけども

銀さんさらりと言いすぎです。
〔４年目って言った？．．．あれ、今何年目だっけ？〕と考えながらパニックになってしまったから、後半部分のアバンってやつ？何言ってるのかあんまり覚えてないんじゃーわれー

聞き間違いかと思ったゾ☆
も～～～ぅ、銀さんあっさりしすぎてるから、あんまり感動が沸いてこないのは何故なのか．．．なんか悔しいな．．．。

あざといジャケットも懐かしかったんですけども、それよりも来シーズンのことが悶々としてしまって、「迂回ルート」という見事なネーミングと図解に感動もできないじゃなかったやんか。


ホントいろいろスイマセン　四年目決定しちゃいました
本編はまじめに吉原篇最高潮（クライマックス）！！　ＣＭの間に気持ちを切り替えろ！！

あ～～～～～～～。

あ、やっぱネタやったんか？

とにかく、おめでとぉぉぉ！v(≧∇≦)v！
っていうかありがとぉぉぉ！v(≧∇≦)v！

と言ってていいんだね！！
でも、まだ半信半疑の中で、スタッフのお言葉でがっつり確信

吉原炎上編というチョーシリアスにも関わらずなんて緊迫感のない（笑）





さて本編。

軽い感じで流された数分間が前半にありましたからねぇ～、バトルすごいの楽しみにしとんじゃい☆⌒（＊＾∇゜）v的な私の胸のうちを返しやがれ


「何度消されても、何度でも燃え上がる」

「オレたちの日は消せやしねぇ」

檻を蹴破ろうとする、最後まで闘うという母と、女達の意思を引き受けた晴太くんの思い。

か細き鈍い光が集まれば、小さな流れが大河になるように、夜王と呼ばれる強大な敵でも倒せるんです。思いが集まるんです。

銀さんの思いは新ちゃんや神楽ちゃん、晴太くんにまで、それ以上の人に受け継がれて打ち伸す。


日輪と鳳仙との出会い、過去ネタが挿入されます。
今までの過程を見たら、鳳仙はただ悪いヤツとして終わってしまうんでしょうけど、ここはそう、銀魂ですから、単なる悪人に終わらないところですね。

予告の話だけど、日輪が鳳仙に対してここまでされても母の様に温かく接しているのも鳳仙の人間性を幼いからこそきっと理解していたんだろうなと思える。


あ、鳳仙と日の光の関係性ってのは、もう神威が解説してくれましたな（笑）
贔屓入ってるからさ、悟空とベジータの戦いをサイドから解説するヤムチャ的存在にすら見えないんだよね。

自分でも愛って分かっていない男なんだろう。けど、それを神威が理解してるとは確かに言い難い。

ＢＧＭ無しで語られる日輪への本気の想いが日を欲した夜兎の辛い気持ちを明るくしてくれる唯一の存在だったんだと。



＊あっ、月読姐さん、「ぎんとき」呼びなんだっっ。　ちょっとムラムラ（笑）

＊神威は障子いっちょで日をカバーできるんですね。そんで干乾びる鳳仙ってどんだけ日陰におったんｗｗｗ

＊干乾び行く鳳仙の手が太陽を掴もうとするものがエヴァに見えた。



銀魂的日記

　　　　　　　　

うちのＵ局は色んなアニメの再放送を朝８時からやります。
今はるろうに剣心。

子が一言。　「ぎんたまあさはじまるのぉ？」

確かに（笑）
着物着てるしね。

ってか、その瞬間の夫の冷めた顔ときたら！！！
銀魂見せてオタ臭を子に染み付かせているのが気にくわんかったらしい（笑）

いーじゃんいーじゃん、３０分待ったらピカチュウ始まるんだしよぉぉ。

元々、腐女子に対してまだまだ偏見を持つ夫なのでついでに聞いてみた。いえ、定義で言うと私は腐女子には当てはまらないのですが、腐ってることには変わりないわけでね。
まぁ、とりあえず聞いてみた。
後者であることはもちろん隠してます。

「腐女子とオタクならどっちがいいよ？」

結果、鼻であしらわれ、どっちも否定されました

にゃろ～～