テーマ:サッカー Jリーグ♪(3948)
カテゴリ:サッカー FC東京
Jリーグは、そのレベルアップにあわせて、審判のレベルも明らかにアップしている。 しかし、それはすべてに言える事ではないことも、残念ながら事実である。 先日の、FC東京vs鹿島アントラーズの試合で、主審をつとめ「廣瀬 格」も、残念ながら落第点の一人。 何が問題かと言うと、今回の試合で例にとると、明らかに、鹿島の選手にコントロールされてしまったこと。 小笠原選手やダヴィ(あえて敬称は不要)からみたら、なんて騙しやすい審判と感じた事だろう。 見る位置にも問題があるが、先入観が強過ぎて、真実が見えないタイプで、審判には不向きな気がしますね。 それに、明らかなカード対象の反則をしても、プレーを流していると、その違反行為が忘れ去られてしまうこと。 それでは、プレーオンしている意味がない。 審判に対する評価を、しっかりして行かないと、2シーズン制とか、小手先の改革をしたところで、Jリーグの更なる発展も、観客の増加も期待出来ませんよ。 Jリーグのチェアマンさま。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年10月07日 16時56分57秒
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