親父の麺日記

ラーメン二郎中山駅前店の夜の部に初めて行って来ました。
６時は過ぎてたのですが、３０人ぐらい並んでいました。



前のほうには小学校低学年の女の子も並んでいます。
親子連れ、年齢高めのご夫婦など、少しずつ地元の人たちも来てるみたいです。
あと運動部の高校生の団体もいました。彼らはこれから長く二郎のファンになるのでしょうね。

箸が止まっている人、連れが食べ終わるまで席を立たない人などいて、危なくロット崩れが起きそうでした。でもお店の人は他の二郎の店のように注意することもなく、とってもホンワカした雰囲気でした。
前述の女の子にも笑顔で「残していいんだよ」と話しかけていて、これまで行った二郎の中で一番居心地の良い店です。
ぴりぴりした店ってどうしてそうなったんですかね。三田本店は、おやじさんが楽しそうに店を切り盛りして本店のまねをしてるわけでないし。一般の人がイメージする二郎の印象って、捻じ曲げられてますよね。
これからもこの良い雰囲気でお店を続けてください。



小にんにくです。
今回は、豚が野猿風のゴロッとした塊があったり、ちょっと変わっていました。でも美味しいことには変わりがありません。
野菜はキャベツが結構シャキッとしていました。これをマシマシにすると、結構きつくなるんじゃないでしょうか。
残している人が多いようです。
皆さん、最初は小をノーマルで頼みましょう。