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October 3, 2015
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![12_n[1].jpg](https://image.space.rakuten.co.jp/d/strg/ctrl/9/0a2ac8dcd60382f35adb0e3453df68f449254d7d.12.2.9.2.jpeg) 内なる自己・インナーセルフと対話し、ハイアーセルフ・高次の自己とつながり ほんとうのじぶんをみつめる誘導瞑想セラピーを学ぶ講座です。 ◎誘導瞑想・ベーシック講座@東京サロン開講決定！ 11月19日（木）20日（金）12月16日（水）17日（木）（全4日） ▽詳細はこちら http://www.casalotus.net/pi/hypnotherapyclass.html ☆10月25日までのお申込みで早割価格の126,000円となります。 ☆お申し込み・お問い合わせは casalotus@dream.email.ne.jp まで あなたの意識のセンターのゲートを 自分自身で開くために。 たんたん 東京 福岡 9月 10月 11月セッション ＆ クリスタル瞑想会 スケジュール 。 ◎東京サロン 11月12（木）16（月）17（火）22（日）23（月） ◎糸島サロン 11月 5（木）6（金） 《 クリスタル瞑想会スケジュール～東京サロン＆福岡・糸島サロン 》 ◎10月9日（金）19時～22時【東京サロン】 ご予約・お問い合わせは casalotus@dream.email.ne.jp ※詳細は http://www.casalotus.net/pi/tantan-schedule.htmlをご覧ください ライフパーパスデザイン ワークショップ 10月 東京、京都にて開催。予約受付中です。 ほんとうに必要なモノ、ほんとうに自分に必要なパートナー、そして「ほんとうにやりたい仕事」が明確に描き出されいく…人生の足元からすべて生まれ変わるワーク。 それがSalon de NAGA LAGAが発信するライフパーパスデザイン ワークショップです。 開催日 【東京】10月10（土）11（日) 【京都】10月17（土）18（日） あたなの真の人生の目的（天命）を明確にし、的確なヴィジョンを意図し、 現実化してくために構築されたワーク。それが「ライフパーパスデザイン・ワークショップ」。 ◎東京、京都ともに ・時間/10：30～18：30 ・参加費/ 50,000円（税込）・持ち物/ 筆記用具 ◎予約問合 casalotus@dream.email.ne.jp ◎詳細 http://www.casalotus.net/pi/Life-p-ws.html たんたんワーク in 京都 2015 10月 開催！ ただいま予約受付中。 今年も京都にて、たんたんの様々な講座やワークショップを開催！！ ◎トーニングワークショップ Salon de NAGA LAGA 10月20（火） ◎ライフパーパスデザイン・ワークショップ 10月17（土）18（日） ◎ たんたんと行く 京都・伏見稲荷ミステリーツアー 10月25(日) ☆申込み・問い合わせ casalotus@dream.email.ne.jp ☆詳細 http://www.casalotus.net/pi/tan-kyoto2015.html ☆、。・★ 昨日、壱岐島から帰ってきました。 今回の壱岐は一泊二日の短い旅で、宿以外には どこにもいかずに過ごしました。 しかし、それでも壱岐のエネルギーと情報を受け取りつづけました。 あくまでも、これはわたしだけが受け取ったインスピレーションなので なにか感じたかたがいらつしゃったら、 その感覚を受け取っていただけたらとおもいます。 9月がおわって、いわゆるユダヤの大きなセレモニーのときは過ぎました。 いっけん、なにこどもなく過ぎたようですが これから一気に地球は、大きな破壊と再生の時期に突入していくとおもいます。 わたしが壱岐にいった時期は、ちょうど9月から10月の境目。 そして、今回三度目の壱岐の旅でした。 とくに壱岐が好きだとか、心地よいということはまったくないのですが、 好きな温泉宿があるということだけで今回は訪れたのですが、 不思議なことがありました。 昨年の夏、壱岐を訪れたときは、島にあるたくさんの神社、古墳、山などを 巡りました。そのときに、男岳という山の頂上にある神社にいきました。 そのときは台風が近づいていて、どしゃぶりのなか、山の頂上へ 向かいました。 じつはこのとき、時間が許せば、男岳と対になる女岳にも行きたかったのですが 帰りの船の出航時間が近づいていて、さらに台風で、その船を逃すと 帰れなくなる可能性が高いので、女岳はあきらめて島を後にしました。 そして、今回は、ぜひ女岳に行きたいとおもい、宿へ向かうまえに 行こうとしたのですが、折からの爆弾低気圧の嵐のなか、 なぜかクルマのカーナビゲーションもスマホのルートガイドアプリも まったく作動しなくなってしまい、道に迷い、何回も何回も同じ道を ぐるぐる回るような不思議な現象に見舞われてしまい、 途中で偶然出会ったおまわりさんに道を尋ねてやっとその迷宮まような 道から抜け出ることができ 宿へ向かったのです。 明けて翌日も船の出航時間がお昼前で、どう考えても 早朝に宿を発たなければ山まで行けなかったので、 あきらめました。 というより、“今回も、女岳に行くことはやめたほうがいい”という声が なんとなく聞こえてきたのです。 その意味をずっと自宅に帰ってからも考えていたのですが、 何回となくガイドや水のケルトの女神から 「光と闇の葛藤の最終章」というメッセージが降りてきたのです。 今回の壱岐島での滞在では、 やはり壱岐島のもつとても重くて深い悲しみや孤独のエネルギーとつながりつづけました。 前回も書いたことですが、 壱岐は古代日本から現代日本のはじまり、原点みたいな場所なのです。 それは原日本人である縄文系海人族と大陸、半島からの渡来系民族が この島で出会い、混血していったということを象徴しています。 それは言い換えれば、現在の日本が抱えている権力の二重構造の原点であり、 女性性文明を男性性文明がつねに支配管理するというパターンの はじまりでもありました。 つまり、その縄文と弥生の対立と混血と、わたしたち日本人が 潜在意識のなかで抱えている大きな矛盾である 女性性意識と男性性意識の対立と葛藤… 「光と闇の対立と葛藤」が あの島にすべて凝縮するように残されているということ。 そして、そのことが何回となくガイドや水のケルトの女神から 「光と闇の葛藤の最終章」というメッセージとして降りてきたのだ… といえるでしょう。 先日の国連でのロシアのプーチン大統領の演説と 米国および金融支配帝国がいますすめているシリアに対する 作為的な動きから、日本の現状を俯瞰すると まさに、女性性文明を男性性文明がつねに支配管理するという巨大な文明が いま大きな音を立てて崩壊しはじめている…と感じます。 そして、その崩壊はとても大きな代償を払うことでしか つぎの再生へとすすむことができないことも暗示しています。 壱岐島のエネルギーとして感じた「「光と闇の対立と葛藤」が わたしのなかではこの9月から10月にかけての 大きな時代の分水嶺へとつながっていると思うのです。 なんだか、たかが一泊二日の島の旅の感想にして 極端なほど大袈裟になってしまいましたが わたしの受け取ったインスピレーションは ほんとうにそのようなメッセージを伝えてきているのです。 「光と闇の対立と葛藤」の最終章が これからいよいよはじまる…とおもうのです。 ☆、。・★.。☆、。・★.。 光と闇、生と死、善と悪、男性と女性。 あなたが肉体をもって生きているかぎり あなたは、その分離した二元性を 体験し尽すわけね。 そして、対立するエネルギーを通して、 自己の意識の二元性を超越した統合された状態へ 意識を上昇させる術を学ぶってことは いままで何回となく伝えてきたでしょ。 つまり、その最後のプロセスを あなたはこれから体験していくの。 時代とともにね。 でも、怯むことも、怖れる必要もないわよ。 もう散々言ってきたから、じゅうぶん判っているとおもうけれど あなたは無数のガーディアンに守られているの。 あなたはガーディアンの存在たちの愛によって、 その体験をまさに楽しんでいるの。 彼ら、彼女たちはあなたを通して、 光と闇の対立を観察し、情報を得ているのだから… あなたとともにいるということは、 彼ら、彼女たちにとっても深い体験なのよ。 それからね、大切なのは、分離意識では 対立や葛藤、あるいは絶望や怖れ、悲しみの体験を通してのみ ほんとうの愛のエネルギーを自らの意識のなかで理解できるのです。 それゆえにあなたたちの集合意識におけるハイアーセルフ、指導霊たちは あなたたちにこれからはじまる 大峠を体験させているのよ。 いいわね…。 これからが地球はじまって以来の大峠よ…。 そのためにこれから、もっとあなたは行くべき場所へ行くし、 出会うべきひとたちに、もっと出会っていくの。 そう…あなたのガーディアンアニマルの彼も またあなたの側にやってくるわよ。 とても意外なかたちで…。 そのことにあなたは気付くかどうかはわからないけれど…。 光の愛を意図し、選択することを一人でも多くの人にシェアしてください。愛と感謝をこめて  精神世界ランキング  にほんブログ村 たんたんとカーサロータスのツィッター、フェイスブックのリンクです。 ◎たんたん （Casa Lotus） Twitter https://twitter.com/Casalotus1228 ◎ たんたん FACEBOOK https://www.facebook.com/toshisuke.takahashi ◎Casa Lotus FACEBOOK https://www.facebook.com/Casalotus1228?ref=hl お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
October 3, 2015 11:34:43 AM
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