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テーマ:徒然日記(22880)
カテゴリ:その他
やどかり犬段ボール箱を、見つけると 中に入らずにはいられない、みーちゃんです。 部屋の片付け中、とりあえず庭に置いてた 不要な段ボール。 1分もしない内に、この状態・・ その後、涼しい所へ・・ 一度、咲き終えたアンジェラが、また、咲いています。 バラって、パワーがあると言うか・・ すごい植物だな~ って、時々感じる。 皆既日食インドには、「ラーフ」と呼ばれる魔物が 太陽を飲み込み、日食が起きると言う伝説があり、 日本の神話でも、 「天照大神」が岩戸に隠れる場面が、日食だと 言われていたりするようだ。 7月22日(水)の日食。 日食の詳細情報は、こちら↓で、見られます。 国立天文台のホームページ 皆既日食が見られるのは、 奄美大島北部、トカラ列島、屋久島、種子島南部など、 皆既日食帯と呼ばれる地域・海域内のみみたいだけど、 部分日食なら、全国で観測出来るとの事。 気象庁では、 「ひまわり7号」が観測した可視画像を、 ホームページ↓で当日10時から公開する予定のようです。 宇宙から見る月の影 - H21/7/22日食時の「ひまわり」画像 日本で、皆既日食が観察できるのは 1963年7月21日に、 北海道東部で見られた皆既日食以来、 46年ぶりの事なのだそうで、 次回は、2035年9月2日に、 北陸・北関東などで見られる予定。 26年後と言う事になる。 「日食グラス」も販売されているけれど、 簡単で、安全な観察方法としては、 ピンホールカメラの原理を利用した方法が、 おすすめらしい。 光を通さない薄いシートのような物に、小さな穴を開け、 日食中の太陽の光を当てると、 穴を通って影の中に映った太陽光が、 欠けた太陽の形になって見えると言うもの。 これは、過去にやってみた事があり、 感想としては、 小さいけれど、欠けた太陽の形が、 ハッキリと確認出来るので、とても面白かったです。 でも、ちょっと物足りないような気がして ”短時間なら大丈夫かな?” みたいな感じで、下敷きとサングラスを 利用してしまったのだけど、 これは、絶対に、やってはダメ。 「日食網膜症」などと言うものになってしまう 危険性もあると言うから怖い。 こちら↓のページ、参考になります。 日食を観察する方法 それから、日食の時、 「木もれ日」を観察するのも、おすすめとの事です。 木の枝葉の小さなすき間を通り、 地面に欠けた形状の太陽が映るので。 地球の出面白い写真、発見。 60年代の月面写真、最新技術で復元 「日の出」でもなく「月の出」でもない・・ そうなんです。 月の地平線の先を地球が昇っていく様子を 撮影したものだそうです。 最近、ゆる~く固めた寒天に、 黒砂糖を煮詰めて作ったシロップをかけて 食べるのが、とても気に入っている。 粗熱をとってから、2時間位冷蔵庫に入れておくと かなり冷たくて、すご~く美味しいです。 HOMEへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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